経営学科ニュース【2020年3月～2009年】

村山ゼミナールが地元の夏祭りの支援ボランティアに参加

8月25日に、経営学科の村山元理教授が担当するゼミナールの２年生1名と村山教授が「Ｍ＆Ｍサマーフェスタ2018」にスタッフとして参加しました。村山ゼミナールは、昨年の8月26日、このフェスタへの支援に初めて参加しており、今年で二回目です。

見和・見川商店会（倉持幸男会長）は水戸市の見和、見川、河和田の商店からなる水戸市でも最大の広域商店会です。見和・見川商店会が企画する最大のイベントが毎年8月の第4土曜日に開催されるＭ＆Ｍサマーフェスタです。今年も日吉神社の境内地で行われました。

この日は、午前10時に集合し、フェスタは11時から開始。ミミカードの満点カードは通常500円分の商品券となりますが、この日の大抽選会では最大10,000円券5本など、最低でも1000円券415本と交換できます。また抽選券も販売され、150万円相当の大抽選会は午後6時から開始されました。こうした2種類の大抽選会を目当てに、11時前から行列ができて、1時間もしないで、抽選券は完売しました。

サマーフェスタの模擬店は地元の商店や４つの銀行のボランティアによって運営され、パフォーマンス発表、水戸市の「ＹＯＳＡＫＯＩ」ソーランチームとして著名な「よさこい華吹雪」の踊りも披露されました。

詳しくは、村山ゼミナールが運営する「FaceBook 見和見川商店会」をご覧ください。

今年の大抽選会の豪華景品

常磐大学関係者、市長さんも客員教授

子供用プールの監視

ミミカード8000円も当選した市長さん

岡田参議院議員を見守る倉持会長

大抽選会が最大のイベント