外部研究資金
2023年度の状況 [大学・短期大学合計]
科学研究費助成事業 | 50件/20,442,000円 |
受託研究 | 1件/415,000円 |
2022年度の状況 [大学・短期大学合計]
科学研究費助成事業 | 63件/27,154,016円 |
受託研究 | 1件/391,000円 |
2021年度の状況 [大学・短期大学合計]
科学研究費助成事業 | 61件/20,418,620円 |
受託研究 | 1件/465,000円 |
ページ内目次
科学研究費助成事業
2023年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 森 弘一 | 知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成 | 2018年度~ 2023年度 |
髙木 幸子 | 意図および感情の理解における視聴覚相互作用:WH語を含んだ表現を用いた学際的検討 | 2020年度~ 2023年度 |
||
水嶋 陽子 | 北関東農村部における壮年世代による家の継承に関する実証的研究 | 2022年度~ 2024年度 |
||
准教授 | 松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2020年度~ 2024年度 |
|
小笠原 尚宏 | 祭礼行事の外部化ならびにアソシエーション化に関する研究 | 2018年度~ 2023年度 |
||
樫村 正美 | 高齢期における抑うつ・不安に対する個別化された認知行動療法プログラムの開発 | 2022年度~ 2025年度 |
||
廣瀬 美和 | 視線・脳血流量・自律神経活動の同時計測に基づく「不安状態」の評価指標の確立 | 2022年度~ 2026年度 |
||
藤堂 景史 | I型アレルギーでのアレルゲン特異的IgE生成におけるIgD抗体産生細胞の役割 | 2020年度~ 2023年度 |
||
総合政策学部 | 教授 | 砂金 祐年 | 原発再稼働に対する市町村議会の態度の決定要因についての実証分析 | 2022年度~ 2025年度 |
准教授 | 佐々木 一如 | 新型コロナウィルス対応の政策過程:わが国の自治体を事例として | 2021年度~ 2023年度 |
|
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2023年度 |
沼口 知恵子 | 慢性疾患のある子どもが災害に備える力を高めるための看護支援ツールの実装化 | 2023年度~ 2026年度 |
||
准教授 | 萩野谷 浩美 | 臨床看護の質の向上を目的とした看護観形成のプロセスとその関連要因の探索 | 2021年度~ 2024年度 |
|
会沢 紀子 | 外国人住民が災害への備えを高めるためのプログラム構築に向けた基盤研究 | 2022年度~ 2024年度 |
||
福田 大祐 | 軽度認知障害のワーキングメモリを活性化し実行機能を高める看護介入プログラムの開発 | 2023年度~ 2026年度 |
||
短期大学 | 教授 | 安井 教浩 | ヨーロッパ民族会議と1930年代ヨーロッパの国際関係 | 2023年度~ 2025年度 |
■若手研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果 | 2019年度~ 2023年度 |
助教 | 深松 亮太 | 米国におけるメディア関係者の人的交流が投票権をめぐる世論形成に与えた影響の解明 | 2023年度~ 2026年度 |
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総合政策学部 | 教授 | 菅田 浩一郎 | 地域中小企業の国際化と自立化の研究 | 2021年度~ 2025年度 |
助教 | 板垣 浩正 | 主観的解釈を伴う英語知覚表現の用法と成立基盤に関する研究 | 2021年度~ 2023年度 |
|
看護学部 | 教授 | 池内 彰子 | 地域生活をしている統合失調症療養者のセルフケア能力促進のための心理教育の効果 | 2020年度~ 2023年度 |
助教 | 油谷 和恵 | 皮膚障害の発生リスクを最小限に抑える寝衣素材の検討 | 2019年度~ 2023年度 |
■研究活動スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 助教 | 杉山 大幹 | 啓蒙期フランスにおける教育可能性論と自然誌の交差に関する思想史的研究 | 2021年度~ 2023年度 |
■研究成果公開促進費(学術図書)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 崔 蘭英 | 東アジア・知識人・ネットワーク | 2023年度 |
■【厚労省】障害者政策総合研究事業
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 企業等で雇用されている間における就労継続支援等の適正な実施プロセスについての研究 | 2022年度~ 2023年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 二方 龍紀 | 現代若者の再帰的ライフスタイルの諸類型とその成立条件の解明 | 2019年度~2023年度 | 東京学芸大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 中原 史生 | 根室海峡におけるシャチの若齢個体加入状況に関する研究 | 2021年度~2025年度 | 東海大学 |
准教授 | 石崎 友規 | 理科教育におけるNOSの内容構成原理の解明とカリキュラムモデルの開発及び評価 | 2021年度~ 2024年度 |
山形大学 | |
樫村 正美 | うつ病に対する複合的な集団コンパッション・フォーカスト・セラピープログラムの開発 | 2021年度~ 2023年度 |
国立精神・神経医療研究センター | ||
助教 | 小山田 建太 | 災害時要援護者が参画する包摂型地域防災プログラムの構築に関する基礎的研究 | 2021年度~ 2024年度 |
早稲田大学 | |
総合政策学部 | 助教 | 山梨 光貴 | 新自由刑と無期受刑者処遇に関する綜合的研究:日本型行刑における拘禁刑の社会化 | 2023年度~ 2025年度 |
龍谷大学 |
看護学部 | 教授 | 沼口 知恵子 | 障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発 | 2020年度~ 2024年度 |
関西医科大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 申 紅仙 | 横断歩道における歩行者の優先性を実質化するトラフィックヒエラルキーにかかる研究 | 2021年度~2023年度 | 早稲田大学 |
准教授 | 崔 蘭英 | 環太平洋地域のトランスナショナル・ネットワークとアジア系移民排斥 | 2022年度~2026年度 | 千葉大学 | |
若林 功 | アルコール依存症者の回復支援ネットワーク | 2019年度~2023年度 | 東京通信大学 | ||
ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究 | 2019年度~2023年度 | 大妻女子大学 | |||
樫村 正美 | コンパッションの視点を統合した思春期における感情のアクセプタンスワークの開発 | 2022年度~2025年度 | 富山大学 | ||
小森田 龍生 | ひとり死をめぐる意識とジェンダーの関連についてのインタビューとアンケート調査 | 2023年度~2026年度 | 愛知教育大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 福澤 真一 | 国民保護行政における専門性の補完体制の比較研究 | 2018年度~ 2023年度 |
関西大学 |
特殊災害に対する実効性のある危機管理体制、中央地方関係についての研究 | 2021年度~ 2023年度 |
関西大学 | |||
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 看護実践者から看護系大学教員への移行支援プログラムの開発 | 2022年度~ 2025年度 |
畿央大学 |
坂間 伊津美 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2023年度 |
常磐大学 | ||
前田 和子 | 10代母親の支援必要度測定尺度に関する実用可能性の検証 | 2020年度~ 2023年度 |
沖縄県立看護大学 | ||
池内 彰子 | 軽度認知障害のワーキングメモリを活性化し実行機能を高める看護介入プログラムの開発 | 2023年度~ 2026年度 |
常磐大学 | ||
吉田 千文 | 漢方医学を取り入れた看護教育の評価 | 2022年度~ 2024年度 |
聖路加国際大学 | ||
在宅療養の場における倫理的課題への対処方法の解明と支援プログラムの開発 | 2021年度~ 2023年度 |
順天堂大学 | |||
准教授 | 橋本 麻由美 | グローバルな高齢化に対応するICTを用いた日越協働地域看護教育プログラムの協創 | 2021年度~ 2024年度 |
長崎大学 | |
中田 久恵 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2023年度 |
常磐大学 | ||
専任講師 | 南雲 史代 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2023年度 |
常磐大学 | |
菅原 直美 | 通常学級に在籍する発達障がいのある中学生への健康支援プログラム開発 | 2020年度~ 2023年度 |
筑波大学 | ||
短期大学 | 准教授 | 渡辺 賢治 | 高専教育は何故難しいのか?ー持続可能な高専教育のための当事者エスノグラフィー | 2021年度~ 2024年度 |
福島工業高等専門学校 |
■挑戦的研究(開拓)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 中岡 まり | 改革開放期の中国における政策/制度イノベーション:動機付け・実施体制・地域間競争 | 2021年度~2024年度 | 早稲田大学 |
■国際共同研究加速基金(海外連携研究)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 砂金 祐年 | アメリカの戦後民間救援活動と被救援国の対応-日韓独の国際比較福祉研究 | 2023年度~2026年度 | 立教大学 |
■【厚労省】障害者政策総合研究事業
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 就労定着支援の質の向上に向けたマニュアルの開発のための研究 | 2023年度~2024年度 | 高松大学 |
2022年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 森 弘一 | 知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成 | 2018年度~ 2022年度 |
髙木 幸子 | 意図および感情の理解における視聴覚相互作用:WH語を含んだ表現を用いた学際的検討 | 2020年度~ 2022年度 |
||
水嶋 陽子 | 北関東農村部における壮年世代による家の継承に関する実証的研究 | 2022年度~ 2024年度 |
||
准教授 | 眞部 多眞記 | 初期近代英国史劇の生成と発展-劇団・劇場・俳優のネットワークを中心に | 2018年度~ 2022年度 |
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松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2020年度~ 2024年度 |
||
小笠原 尚宏 | 祭礼行事の外部化ならびにアソシエーション化に関する研究 | 2018年度~ 2022年度 |
||
二村 博 | 会津地方の俳人来翰集及び句帖解読による文化文政期の俳諧研究 | 2020年度~ 2022年度 |
||
樫村 正美 | 高齢期における抑うつ・不安に対する個別化された認知行動療法プログラムの開発 | 2022年度~ 2025年度 |
||
廣瀬 美和 | 視線・脳血流量・自律神経活動の同時計測に基づく「不安状態」の評価指標の確立 | 2022年度~ 2026年度 |
||
藤堂 景史 | I型アレルギーでのアレルゲン特異的IgE生成におけるIgD抗体産生細胞の役割 | 2020年度~ 2022年度 |
||
総合政策学部 | 教授 | 文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2022年度 |
砂金 祐年 | 原発再稼働に対する市町村議会の態度の決定要因についての実証分析 | 2022年度~ 2025年度 |
||
准教授 | 佐々木 一如 | 新型コロナウィルス対応の政策過程:わが国の自治体を事例として | 2021年度~ 2023年度 |
|
工藤 悟志 | 日米欧の航空機産業におけるオープン・イノベーションシステムに関する研究 | 2022年度~ 2025年度 |
||
助教 | 山田 誠治 | 地域間産業連関表から見た道州制 | 2019年度~ 2022年度 |
|
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
准教授 | 萩野谷 浩美 | 臨床看護の質の向上を目的とした看護観形成のプロセスとその関連要因の探索 | 2021年度~ 2024年度 |
|
会沢 紀子 | 外国人住民が災害への備えを高めるためのプログラム構築に向けた基盤研究 | 2022年度~ 2024年度 |
||
短期大学 | 教授 | 安井 教浩 | 戦間期ヨーロッパにおける少数民族問題とヨーロッパ民族会議の展開 | 2019年度~ 2022年度 |
■若手研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 飯野 令子 | ボランティア日本語教室における継続的内容改善と持続可能な運営システムの構築 | 2019年度~ 2022年度 |
若林 功 | 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果 | 2019年度~ 2022年度 |
||
樫村 正美 | 軽度認知障害の高齢者とその家族を対象とした認知行動療法プログラムの効果 | 2018年度~ 2022年度 |
||
助教 | 佐藤 瑞穂 | 新規レジスタンス運動マウスモデルの開発と評価 | 2021年度~ 2023年度 |
|
総合政策学部 | 教授 | 菅田 浩一郎 | 地域中小企業の国際化と自立化の研究 | 2021年度~ 2025年度 |
助教 | 板垣 浩正 | 主観的解釈を伴う英語知覚表現の用法と成立基盤に関する研究 | 2021年度~ 2023年度 |
|
看護学部 | 教授 | 池内 彰子 | 地域生活をしている統合失調症療養者のセルフケア能力促進のための心理教育の効果 | 2020年度~ 2023年度 |
准教授 | 福田 大祐 | 慢性期統合失調症者の実行機能を高める看護介入プログラムの開発と検証 | 2019年度~ 2022年度 |
|
助教 | 油谷 和恵 | 皮膚障害の発生リスクを最小限に抑える寝衣素材の検討 | 2019年度~ 2022年度 |
■【厚労省】障害者政策総合研究事業
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 企業等で雇用されている間における就労継続支援等の適正な実施プロセスについての研究 | 2022年度~ 2023年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 高齢者や故郷を離れた人々の日常性と共在性を支援するシステムの社会学的工学的研究 | 2019年度~ 2022年度 |
埼玉大学 |
総合政策学部 | 教授 | 中岡 まり | 現代中国における腐敗パラドックスに関するシステム/制度論的アプローチ | 2017年度~ 2022年度 |
法政大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 平野 哲也 | 研究者ネットワークによる巨大災害被災地での歴史文化環境再生の研究 | 2019年度~ 2022年度 |
東北大学 |
中原 史生 | 根室海峡におけるシャチの若齢個体加入状況に関する研究 | 2021年度~ 2025年度 |
東海大学 | ||
准教授 | 石崎 友規 | 理科教育におけるNOSの内容構成原理の解明とカリキュラムモデルの開発及び評価 | 2021年度~ 2024年度 |
山形大学 | |
樫村 正美 | うつ病に対する複合的な集団コンパッション・フォーカスト・セラピープログラムの開発 | 2021年度~ 2023年度 |
国立精神・神経医療研究センター | ||
助教 | 小山田 建太 | 災害時要援護者が参画する包摂型地域防災プログラムの構築に関する基礎的研究 | 2021年度~ 2024年度 |
早稲田大学 | |
総合政策学部 | 教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資の形成・配分過程 -関与機関・団体の多様性とその帰結― | 2018年度~ 2022年度 |
立教大学 |
看護学部 | 教授 | 沼口 知恵子 | 障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発 | 2020年度~ 2024年度 |
関西医科大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 世界の「見え」の共有技法の研究:視覚障害者と晴眼者の相互行為分析 | 2018年度~ 2022年度 |
山口大学 |
申 紅仙 | 横断歩道における歩行者の優先性を実質化するトラフィックヒエラルキーにかかる研究 | 2021年度~ 2023年度 |
早稲田大学 | ||
平野 哲也 | イエとムラの連続性から見た都市近郊農業の再評価 | 2020年度~ 2022年度 |
帝京大学 | ||
准教授 | 崔 蘭英 | 環太平洋地域のトランスナショナル・ネットワークとアジア系移民排斥 | 2022年度~ 2026年度 |
千葉大学 | |
若林 功 | アルコール依存症者の回復支援ネットワーク | 2019年度~ 2022年度 |
東京通信大学 | ||
ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究 | 2019年度~ 2022年度 |
大妻女子大学 | |||
樫村 正美 | コンパッションの視点を統合した思春期における感情のアクセプタンスワークの開発 | 2022年度~ 2025年度 |
富山大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 福澤 真一 | 国民保護行政における専門性の補完体制の比較研究 | 2018年度~ 2022年度 |
関西大学 |
特殊災害に対する実効性のある危機管理体制、中央地方関係についての研究 | 2021年度~ 2023年度 |
関西大学 | |||
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 看護実践者から看護系大学教員への移行支援プログラムの開発 | 2022年度~ 2025年度 |
畿央大学 |
坂間 伊津美 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 | ||
前田 和子 | 10代母親の支援必要度測定尺度に関する実用可能性の検証 | 2020年度~ 2023年度 |
沖縄県立看護大学 | ||
沼口 知恵子 | 保健師による5歳児健康診断実施の条件-ヘルスアセスメントの活用- | 2018年度~ 2022年度 |
茨城県立医療大学 | ||
吉田 千文 | 子どもの最善の利益を目指した「家族中心ケア」に基づく看護管理基準の開発と評価 | 2021年度~ 2022年度 |
聖路加国際大学 | ||
漢方医学を取り入れた看護教育の評価 | 2022年度~ 2024年年度 |
聖路加国際大学 | |||
在宅療養の場における倫理的課題への対処方法の解明と支援プログラムの開発 | 2021年度~ 2022年度 |
順天堂大学 | |||
准教授 | 橋本 麻由美 | グローバルな高齢化に対応するICTを用いた日越協働地域看護教育プログラムの協創 | 2021年度~ 2024年度 |
長崎大学 | |
中田 久恵 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 | ||
萩野谷 浩美 | 出産時の非医療的支援とWHOガイドラインの普及:実態調査と教材開発 | 2022年度~ 2022年度 |
筑波大学 | ||
専任講師 | 南雲 史代 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 | |
菅原 直美 | 保健師が活用できる発達障害児の養育者の子育て支援ガイドラインの開発 | 2019年度~ 2022年度 |
筑波大学 | ||
通常学級に在籍する発達障がいのある中学生への健康支援プログラム開発 | 2020年度~ 2022年度 |
筑波大学 | |||
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 認知処理プロセスを踏まえた小学生における英語読み習得に向けた支援方法の検討 | 2018年度~ 2022年度 |
茨城大学 |
准教授 | 木村 由希 | 「子育ての社会化」を実現する地域包括支援プログラムの開発とその実践・普及 | 2019年度~ 2022年度 |
茨城キリスト教大学 | |
渡辺 賢治 | 高専教育は何故難しいのか?ー持続可能な高専教育のための当事者エスノグラフィー | 2021年度~ 2024年度 |
福島工業高等専門学校 |
■挑戦的研究(開拓)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 中岡 まり | 改革開放期の中国における政策/制度イノベーション:動機付け・実施体制・地域間競争 | 2021年度~ 2024年度 |
早稲田大学 |
■挑戦的研究(萌芽)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 非対称的インタラクションへの対照統合的接近:触覚の現象学的社会学構想とデザイン | 2020年度~2022年度 | 成城大学 |
人間科学部 | 准教授 | 石﨑 友規 | 視覚障害生徒への優れた理科授業実践の理論化・系統化と健常生徒の理科授業への示唆 | 2020年度~ 2022年度 |
筑波大学 |
2021年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 大髙 泉 | 英米独仏におけるポスト・コロナの「社会変革と理科教育改革」の同時進行的比較研究 | 2021年度~ 2024年度 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 森 弘一 | 知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成 | 2018年度~ 2021年度 |
斉藤 慎二 | フローラを含むヒト鼻腔粘膜上皮環境モデルの構築と新規アレルギー制御特性の探索 | 2017年度~ 2021年度 |
||
中原 史生 | マイルカ科鯨類における音声コミュニケーションと社会的知性の進化 | 2017年度~ 2021年度 |
||
髙木 幸子 | 意図および感情の理解における視聴覚相互作用:WH語を含んだ表現を用いた学際的検討 | 2020年度~ 2022年度 |
||
准教授 | 眞部 多眞記 | 初期近代英国史劇の生成と発展-劇団・劇場・俳優のネットワークを中心に | 2018年度~ 2021年度 |
|
松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2020年度~ 2024年度 |
||
小笠原 尚宏 | 祭礼行事の外部化ならびにアソシエーション化に関する研究 | 2018年度~ 2021年度 |
||
二村 博 | 会津地方の俳人来翰集及び句帖解読による文化文政期の俳諧研究 | 2020年度~ 2022年度 |
||
住吉 克彦 | 代謝産物関連遺伝子解析に基づくカフェイン代謝変化とパーキンソン病症状相関の検討 | 2017年度~ 2021年度 |
||
総合政策学部 | 教授 | 文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2021年度 |
准教授 | 佐々木 一如 | 新型コロナウィルス対応の政策過程:わが国の自治体を事例として | 2021年度~ 2023年度 |
|
助教 | 山田 誠治 | 地域間産業連関表から見た道州制 | 2019年度~ 2021年度 |
|
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
短期大学 | 教授 | 安井 教浩 | 戦間期ヨーロッパにおける少数民族問題とヨーロッパ民族会議の展開 | 2019年度~ 2021年度 |
■若手研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 飯野 令子 | ボランティア日本語教室における継続的内容改善と持続可能な運営システムの構築 | 2019年度~ 2021年度 |
若林 功 | 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果 | 2019年度~ 2021年度 |
||
樫村 正美 | 軽度認知障害の高齢者とその家族を対象とした認知行動療法プログラムの効果 | 2018年度~ 2021年度 |
||
助教 | 佐藤 瑞穂 | 新規レジスタンス運動マウスモデルの開発と評価 | 2021年度~ 2023年度 |
|
総合政策学部 | 教授 | 菅田 浩一郎 | 地域中小企業の国際化と自立化の研究 | 2021年度~ 2025年度 |
助教 | 板垣 浩正 | 主観的解釈を伴う英語知覚表現の用法と成立基盤に関する研究 | 2021年度~ 2023年度 |
|
看護学部 | 准教授 | 池内 彰子 | 地域生活をしている統合失調症療養者のセルフケア能力促進のための心理教育の効果 | 2020年度~ 2023年度 |
専任講師 | 福田 大祐 | 慢性期統合失調症者の実行機能を高める看護介入プログラムの開発と検証 | 2019年度~ 2022年度 |
|
助教 | 油谷 和恵 | 皮膚障害の発生リスクを最小限に抑える寝衣素材の検討 | 2019年度~ 2021年度 |
■挑戦的研究(萌芽)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 大髙 泉 | 視覚障害生徒への優れた理科授業実践の理論化・系統化と健常生徒の理科授業への示唆 | 2020年度~ 2022年度 |
■研究活動スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
総合政策学部 | 助教 | 板垣 浩正 | 主観的解釈を生み出す英語知覚表現の用法に関する研究 | 2019年度~ 2021年度 |
看護学部 | 助教 | 海野 潔美 | 自閉症スペクトラム障害を有する思春期の子どものレジリエンス・モデルの構築 | 2018年度~ 2021年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 高齢者や故郷を離れた人々の日常性と共在性を支援するシステムの社会学的工学的研究 | 2019年度~ 2022年度 |
埼玉大学 |
総合政策学部 | 教授 | 中岡 まり | 現代中国における腐敗パラドックスに関するシステム/制度論的アプローチ | 2017年度~ 2021年度 |
法政大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 大高 泉 | 理科教育におけるNOSの内容構成原理の解明とカリキュラムモデルの開発及び評価 | 2021年度~ 2024年度 |
山形大学 |
平野 哲也 | 研究者ネットワークによる巨大災害被災地での歴史文化環境再生の研究 | 2019年度~ 2021年度 |
東北大学 | ||
中原 史生 | 根室海峡におけるシャチの若齢個体加入状況に関する研究 | 2021年度~ 2025年度 |
東海大学 | ||
准教授 | 石崎 友規 | 理科教育におけるNOSの内容構成原理の解明とカリキュラムモデルの開発及び評価 | 2021年度~ 2024年度 |
山形大学 | |
樫村 正美 | うつ病に対する複合的な集団コンパッション・フォーカスト・セラピープログラムの開発 | 2021年度~ 2023年度 |
国立精神・神経 医療研究センター |
||
高度な医療コミュニケーション教育に向けたアンドロイド型医療面接システム | 2021年度~ 2021年度 |
東京理科大学 | |||
助教 | 小山田 建太 | 災害時要援護者が参画する包摂型地域防災プログラムの構築に関する基礎的研究 | 2021年度~ 2024年度 |
早稲田大学 | |
総合政策学部 | 教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資の形成・配分過程 -関与機関・団体の多様性とその帰結― | 2018年度~ 2021年度 |
立教大学 |
看護学部 | 准教授 | 沼口 知恵子 | 障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発 | 2020年度~ 2024年度 |
関西医科大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 世界の「見え」の共有技法の研究:視覚障害者と晴眼者の相互行為分析 | 2018年度~ 2021年度 |
山口大学 |
申 紅仙 | 横断歩道における歩行者の優先性を実質化するトラフィックヒエラルキーにかかる研究 | 2021年度~ 2023年度 |
早稲田大学 | ||
平野 哲也 | イエとムラの連続性から見た都市近郊農業の再評価 | 2020年度~ 2022年度 |
帝京大学 | ||
准教授 | 若林 功 | アルコール依存症者の回復支援ネットワーク | 2019年度~ 2021年度 |
東京通信大学 | |
ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究 | 2019年度~ 2021年度 |
大妻女子大学 | |||
総合政策学部 | 教授 | 福澤 真一 | 国民保護行政における専門性の補完体制の比較研究 | 2018年度~ 2021年度 |
関西大学 |
特殊災害に対する実効性のある危機管理体制、中央地方関係についての研究 | 2021年度~ 2023年度 |
関西大学 | |||
准教授 | 元木 理寿 | ESDにおけるエネルギー環境教育の新たな位置づけ―地方の視点からの再考 | 2017年度~ 2021年度 |
高崎商科大学 | |
櫃本 真美代 | ESDにおけるエネルギー環境教育の新たな位置づけ―地方の視点からの再考 | 2021年度~ 2021年度 |
高崎商科大学 | ||
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 若手看護系大学教員のキャリア開発を支援するためのキャリアパスモデルの構築 | 2017年度~ 2021年度 |
畿央大学 |
坂間 伊津美 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 | ||
前田 和子 | 10代母親の支援必要度測定尺度に関する実用可能性の検証 | 2020年度~ 2023年度 |
沖縄県立看護大学 | ||
准教授 | 沼口 知恵子 | 保健師による5歳児健康診断実施の条件-ヘルスアセスメントの活用- | 2018年度~ 2021年度 |
茨城県立医療大学 | |
橋本 麻由美 | グローバルな高齢化に対応するICTを用いた日越協働地域看護教育プログラムの協創 | 2021年度~ 2024年度 |
千葉大学 | ||
中田 久恵 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 | ||
専任講師 | 菅原 直美 | 保健師が活用できる発達障害児の養育者の子育て支援ガイドラインの開発 | 2019年度~ 2021年度 |
筑波大学 | |
通常学級に在籍する発達障がいのある中学生への健康支援プログラム開発 | 2020年度~ 2022年度 |
筑波大学 | |||
常磐大学 | 特任教授 | 吉田 千文 | 子どもの最善の利益を目指した「家族中心ケア」に基づく看護管理基準の開発と評価 | 2021年度~ 2021年度 |
聖路加国際大学 |
日常世界と看護をつなぐ方法論としての漢方看護論の創出 | 2021年度~ 2021年度 |
聖路加国際大学 | |||
在宅療養の場における倫理的課題への対処方法の解明と支援プログラムの開発 | 2021年度~ 2021年度 |
順天堂大学 | |||
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 認知処理プロセスを踏まえた小学生における英語読み習得に向けた支援方法の検討 | 2018年度~ 2021年度 |
茨城大学 |
准教授 | 木村 由希 | 「子育ての社会化」を実現する地域包括支援プログラムの開発とその実践・普及 | 2019年度~ 2021年度 |
茨城キリスト教大学 | |
渡辺 賢治 | 高専教育は何故難しいのか?ー持続可能な高専教育のための当事者エスノグラフィー | 2021年度~ 2024年度 |
福島工業高等専門学校 |
■挑戦的研究(開拓)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 中岡 まり | 改革開放期の中国における政策/制度イノベーション:動機付け・実施体制・地域間競争 | 2021年度~ 2024年度 |
早稲田大学 |
■挑戦的研究(萌芽)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 非対称的インタラクションへの対照統合的接近:触覚の現象学的社会学構想とデザイン | 2020年度~ 2021年度 |
成城大学 |
人間科学部 | 准教授 | 石﨑 友規 | 視覚障害生徒への優れた理科授業実践の理論化・系統化と健常生徒の理科授業への示唆 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 |
2020年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 森 弘一 | 知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成 | 2018年度~ 2021年度 |
斉藤 慎二 | フローラを含むヒト鼻腔粘膜上皮環境モデルの構築と新規アレルギー制御特性の探索 | 2017年度~ 2020年度 |
||
中原 史生 | マイルカ科鯨類における音声コミュニケーションと社会的知性の進化 | 2017年度~ 2020年度 |
||
准教授 | 眞部 多眞記 | 初期近代英国史劇の生成と発展-劇団・劇場・俳優のネットワークを中心に | 2018年度~ 2020年度 |
|
松﨑 哲之 | 会沢正志斎の経学思想研究 | 2020年度~ 2024年度 |
||
髙木 幸子 | 意図および感情の理解における視聴覚相互作用:WH語を含んだ表現を用いた学際的検討 | 2020年度~ 2022年度 |
||
小笠原 尚宏 | 祭礼行事の外部化ならびにアソシエーション化に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
||
二村 博 | 会津地方の俳人来翰集及び句帖解読による文化文政期の俳諧研究 | 2020年度~ 2022年度 |
||
住吉 克彦 | 代謝産物関連遺伝子解析に基づくカフェイン代謝変化とパーキンソン病症状相関の検討 | 2017年度~ 2020年度 |
||
総合政策学部 | 教授 | 文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2020年度 |
助教 | 山田 誠治 | 地域間産業連関表から見た道州制 | 2019年度~ 2021年度 |
|
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~ 2022年度 |
短期大学 | 教授 | 安井 教浩 | 戦間期ヨーロッパにおける少数民族問題とヨーロッパ民族会議の展開 | 2019年度~ 2021年度 |
■若手研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 飯野 令子 | ボランティア日本語教室における継続的内容改善と持続可能な運営システムの構築 | 2019年度~ 2021年度 |
若林 功 | 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果 | 2019年度~ 2021年度 |
||
看護学部 | 准教授 | 池内 彰子 | 地域生活をしている統合失調症療養者のセルフケア能力促進のための心理教育の効果 | 2020年度~ 2023年度 |
専任講師 | 福田 大祐 | 慢性期統合失調症者の実行機能を高める看護介入プログラムの開発と検証 | 2019年度~ 2022年度 |
|
助教 | 油谷 和恵 | 皮膚障害の発生リスクを最小限に抑える寝衣素材の検討 | 2019年度~ 2021年度 |
■挑戦的研究(萌芽)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 大髙 泉 | 視覚障害生徒への優れた理科授業実践の理論化・系統化と健常生徒の理科授業への示唆 | 2020年度~ 2022年度 |
■研究活動・スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
総合政策学部 | 助教 | 板垣 浩正 | 主観的解釈を生み出す英語知覚表現の用法に関する研究 | 2019年度~ 2020年度 |
看護学部 | 助教 | 海野 潔美 | 自閉症スペクトラム障害を有する思春期の子どものレジリエンス・モデルの構築 | 2018年度~ 2020年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 高齢者や故郷を離れた人々の日常性と共在性を支援するシステムの社会学的工学的研究 | 2019年度~ 2022年度 |
埼玉大学 |
総合政策学部 | 准教授 | 中岡 まり | 現代中国における腐敗パラドックスに関するシステム/制度論的アプローチ | 2017年度~ 2021年度 |
法政大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 平野 哲也 | 研究者ネットワークによる巨大災害被災地での歴史文化環境再生の研究 | 2019年度~ 2021年度 |
東北大学 |
准教授 | 大高 皇 | 「持続可能な社会」に向けての社会科・理科のグローバルな融合カリキュラムの開発 | 2017年度~ 2020年度 |
筑波大学 | |
総合政策学部 | 教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資の形成・配分過程-関与機関・団体の多様性とその帰結- | 2018年度~ 2021年度 |
立教大学 |
看護学部 | 准教授 | 沼口 知恵子 | 障がい等のあるこどもが自然災害に備えるセルフケア獲得・定着を可能とするツール開発 | 2020年度~ 2024年度 |
関西医科大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 世界の「見え」の共有技法の研究:視覚障害者と晴眼者の相互行為分析 | 2018年度~ 2020年度 |
山口大学 |
平野 哲也 | イエとムラの連続性から見た都市近郊農業の再評価 | 2020年度~ 2022年度 |
帝京大学 | ||
准教授 | 渡辺 めぐみ | 最新の実験認知心理学の成果に基づくストループ検査法 | 2018年度~ 2020年度 |
神戸大学 | |
若林 功 | アルコール依存症者の回復支援ネットワーク | 2019年度~ 2021年度 |
東京通信大学 | ||
若林 功 | ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究 | 2019年度~ 2021年度 |
大妻女子大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 福澤 真一 | 国民保護行政における専門性の補完体制の比較研究 | 2018年度~ 2020年度 |
関西大学 |
准教授 | 元木 理寿 | ESDにおけるエネルギー環境教育の新たな位置づけ―地方の視点からの再考 | 2017年度~ 2020年度 |
高崎商科大学 | |
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 若手看護系大学教員のキャリア開発を支援するためのキャリアパスモデルの構築 | 2017年度~ 2020年度 |
畿央大学 |
坂間 伊津美 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~2022年度 | 常磐大学 | ||
前田 和子 | 10代母親の支援必要度測定尺度に関する実用可能性の検証 | 2020年度~ 2023年度 |
沖縄県立看護大学 | ||
准教授 | 沼口 知恵子 | 保健師による5歳児健康診断実施の条件-ヘルスアセスメントの活用- | 2018年度~ 2021年度 |
茨城県立医療大学 | |
中田 久恵 | 子育てに関するヘルスリテラシーの獲得を基盤とした子育て支援モデルの構築 | 2020年度~2022年度 | 常磐大学 | ||
専任講師 | 菅原 直美 | 保健師が活用できる発達障害児の養育者の子育て支援ガイドラインの開発 | 2019年度~ 2021年度 |
筑波大学 | |
菅原 直美 | 通常学級に在籍する発達障がいのある中学生への健康支援プログラム開発 | 2020年度~ 2022年度 |
筑波大学 | ||
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 認知処理プロセスを踏まえた小学生における英語読み習得に向けた支援方法の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
茨城大学 |
准教授 | 木村 由希 | 「子育ての社会化」を実現する地域包括支援プログラムの開発とその実践・普及 | 2019年度~ 2021年度 |
茨城キリスト教大学 |
■挑戦的研究(萌芽)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 非対称的インタラクションへの対照統合的接近:触覚の現象学的社会学構想とデザイン | 2020年度~ 2021年度 |
成城大学 |
准教授 | 石﨑 友規 | 視覚障害生徒への優れた理科授業実践の理論化・系統化と健常生徒の理科授業への示唆 | 2020年度~ 2022年度 |
常磐大学 |
■【厚労省】障害者政策・総合研究事業
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 就労継続支援B型事業所における精神障害者等に対する支援の実態と効果的な支援プログラム開発に関する研究 | 2019年度~ 2020年度 |
筑波大学 |
2019年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 大高 泉 | 英米独仏における「教科教育学」論の史的展開と教科教育学研究者養成制度の研究 | 2017年度~ 2019年度 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 森 弘一 | 知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成 | 2018年度~ 2021年度 |
申 紅仙 | 親の放射線不安およびリスク認知が育児環境におよぼす影響について | 2016年度~ 2019年度 |
||
斉藤 慎二 | フローラを含むヒト鼻腔粘膜上皮環境モデルの構築と新規アレルギー制御特性の探索 | 2017年度~ 2019年度 |
||
平野 哲也 | 近世における内陸農村と海村の地域間交流と生業連関 | 2016年度~ 2019年度 |
||
准教授 | 眞部 多眞記 | 初期近代英国史劇の生成と発展-劇団・劇場・俳優のネットワークを中心に | 2018年度~ 2020年度 |
|
崔 蘭英 | 「近代」移行期の東アジアにおける知識人の人的ネットワーク形成に関する調査と研究 | 2017年度~ 2019年度 |
||
小笠原 尚宏 | 祭礼行事の外部化ならびにアソシエーション化に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
||
住吉 克彦 | 代謝産物関連遺伝子解析に基づくカフェイン代謝変化とパーキンソン病症状相関の検討 | 2017年度~ 2020年度 |
||
助教 | 鈴木 雅洋 | 3D表示物との自然な相互作用を可能にする視覚的知覚情報の推定に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
|
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | マイルカ科鯨類における音声コミュニケーションと社会的知性の進化 | 2017年度~ 2019年度 |
文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2019年度 |
||
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~ 2019年度 |
准教授 | 沼口 知恵子 | 医療を必要とする子どもの災害に備える力を高めるための支援ツール開発 | 2016年度~ 2019年度 |
|
短期大学 | 教授 | 安井 教浩 | 戦間期ヨーロッパにおける少数民族問題とヨーロッパ民族会議の展開 | 2019年度~ 2021年度 |
■若手研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 助教 | 石崎 友規 | 科学的探究を見通す能力を育む教授ストラテジーの開発ー探究の全体像と多様性の理解 | 2016年度~ 2019年度 |
短期大学 | 助教 | 石﨑 ちひろ | 女性管理職育成のための学校組織特性に関する研究 | 2016年度~ 2019年度 |
■若手研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 飯野 令子 | ボランティア日本語教室における継続的内容改善と持続可能な運営システムの構築 | 2019年度~ 2021年度 |
若林 功 | 職場の合理的配慮が精神障害者の職業継続に及ぼす効果 | 2019年度~ 2021年度 |
||
看護学部 | 専任講師 | 福田 大祐 | 慢性期統合失調症者の実行機能を高める看護介入プログラムの開発と検証 | 2019年度~ 2022年度 |
助教 | 油谷 和恵 | 皮膚障害の発生リスクを最小限に抑える寝衣素材の検討 | 2019年度~ 2021年度 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 読み書き発達と形態素意識との関連性に関する基礎的検討 | 2016年度~ 2019年度 |
■研究活動・スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
看護学部 | 助教 | 海野 潔美 | 自閉症スペクトラム障害を有する思春期の子どものレジリエンス・モデルの構築 | 2018年度~ 2019年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■基盤研究(S)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ | 2015年度~ 2019年度 |
京都大学 |
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 高齢者や故郷を離れた人々の日常性と共在性を支援するシステムの社会学的工学的研究 | 2019年度~ 2022年度 |
埼玉大学 |
総合政策学部 | 准教授 | 中岡 まり | 現代中国における腐敗パラドックスに関するシステム/制度論的アプローチ | 2017年度~ 2021年度 |
法政大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 平野 哲也 | 研究者ネットワークによる巨大災害被災地での歴史文化環境再生の研究 | 2019年度~ 2021年度 |
東北大学 |
准教授 | 小関 一也 | 産直が拓く環境教育の新たな地平:「遊び仕事」の現代的活用をめざして | 2016年度~ 2019年度 |
宮城教育大学 | |
大高 皇 | 「持続可能な社会」に向けての社会科・理科のグローバルな融合カリキュラムの開発 | 2017年度~ 2020年度 |
筑波大学 | ||
助教 | 鈴木 雅洋 | 3Dプリンタ造形物への情報埋め込み技術の研究 | 2019年度~ 2022年度 |
神奈川工科大学 | |
総合政策学部 | 准教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資の形成・配分過程 -関与機関・団体の多様性とその帰結― | 2018年度~ 2021年度 |
立教大学 |
看護学部 | 准教授 | 沼口 知恵子 | 障がいのある子どもが自然災害に備えセルフケア能力を高めるための支援構築 | 2018年度~ 2019年度 |
関西医科大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 世界の「見え」の共有技法の研究:視覚障害者と晴眼者の相互行為分析 | 2018年度~ 2020年度 |
山口大学 |
平野 哲也 | 江戸定府大名堀田氏の所領統治-地域社会と行政機構の相関モデルの構築- | 2017年度~ 2019年度 |
甲南大学 | ||
准教授 | 小関 一也 | 国際理解教育における難民問題と市民性形成―欧州の協働実践に学ぶ教材開発 | 2017年度~ 2019年度 |
広島修道大学 | |
渡辺 めぐみ | 最新の実験認知心理学の成果に基づくストループ検査法 | 2018年度~ 2020年度 |
神戸大学 | ||
若林 功 | アルコール依存症者の回復支援ネットワーク | 2019年度~ 2021年度 |
東京通信大学 | ||
若林 功 | ジョブコーチの知識及びスキルの明確化と職能評価基準の開発に関する研究 | 2019年度~ 2021年度 |
大妻女子大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 福澤 真一 | 国民保護行政における専門性の補完体制の比較研究 | 2018年度~ 2020年度 |
関西大学 |
准教授 | 元木 理寿 | ESDにおけるエネルギー環境教育の新たな位置づけ―地方の視点からの再考 | 2017年度~ 2019年度 |
高崎商科大学 | |
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 若手看護系大学教員のキャリア開発を支援するためのキャリアパスモデルの構築 | 2017年度~ 2020年度 |
畿央大学 |
坂間 伊津美 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~2019年度 | 常磐大学 | ||
准教授 | 沼口 知恵子 | 保健師による5歳児健康診断実施の条件-ヘルスアセスメントの活用- | 2018年度~ 2021年度 |
茨城県立医療大学 | |
専任講師 | 猿田 和美 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~2019年度 | 常磐大学 | |
菅原 直美 | 保健師が活用できる発達障害児の養育者の子育て支援ガイドラインの開発 | 2019年度~ 2021年度 |
筑波大学 | ||
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 認知処理プロセスを踏まえた小学生における英語読み習得に向けた支援方法の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
茨城大学 |
准教授 | 木村 由希 | 「子育ての社会化」を実現する地域包括支援プログラムの開発とその実践・普及 | 2019年度~ 2021年度 |
茨城キリスト教大学 |
■挑戦的(萌芽)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 助教 | 鈴木 雅洋 | 発達過程での視環境条件を統制した新手法動物実験による色恒常性成立メカニズムの解明 | 2019年度~ 2021年度 |
神奈川工科大学 |
■【厚労省】障害者政策・総合研究事業
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 就労継続支援B型事業所における精神障害者等に対する支援の実態と効果的な支援プログラム開発に関する研究 | 2019年度~ 2020年度 |
筑波大学 |
■【厚労省】厚生労働科学・特別研究事業
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 若林 功 | 就労に関するアセスメントツールや手法の活用実態と課題についての研究 | 2019年度~ 2019年度 |
秋田大学 |
2018年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 大高 泉 | 英米独仏における「教科教育学」論の史的展開と教科教育学研究者養成制度の研究 | 2017年度~ 2019年度 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 森 弘一 | 知の技法としての人文主義的書簡と近代教養市民の自己形成 | 2018年度~ 2021年度 |
岡部 玲子 | 日本人によるショパン作品の演奏解釈の変遷と研究との関わり | 2016年度~ 2018年度 |
||
申 紅仙 | 親の放射線不安およびリスク認知が育児環境におよぼす影響について | 2016年度~ 2018年度 |
||
斉藤 慎二 | フローラを含むヒト鼻腔粘膜上皮環境モデルの構築と新規アレルギー制御特性の探索 | 2017年度~ 2019年度 |
||
准教授 | 眞部 多眞記 | 初期近代英国史劇の生成と発展-劇団・劇場・俳優のネットワークを中心に | 2018年度~ 2020年度 |
|
住吉 克彦 | 代謝産物関連遺伝子解析に基づくカフェイン代謝変化とパーキンソン病症状相関の検討 | 2017年度~ 2020年度 |
||
平野 哲也 | 近世における内陸農村と海村の地域間交流と生業連関 | 2016年度~ 2018年度 |
||
岩田 貴樹 | 統計モデルと物理モデルの融合による新たな地震活動標準モデルと地震予測システム | 2016年度~ 2019年度 |
||
崔 蘭英 | 「近代」移行期の東アジアにおける知識人の人的ネットワーク形成に関する調査と研究 | 2017年度~ 2019年度 |
||
小笠原 尚宏 | 祭礼行事の外部化ならびにアソシエーション化に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
||
助教 | 鈴木 雅洋 | 動的3D表示物との自然な相互作用を可能にする視覚的知覚情報の推定に関する研究 | 2015年度~ 2018年度 |
|
鈴木 雅洋 | 3D表示物との自然な相互作用を可能にする視覚的知覚情報の推定に関する研究 | 2018年度~ 2020年度 |
||
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | マイルカ科鯨類における音声コミュニケーションと社会的知性の進化 | 2017年度~ 2019年度 |
文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2019年度 |
||
准教授 | 中岡 まり | 中国共産党の支配体制と人民代表大会選挙制度-2016年度選挙の実証研究 | 2015年度~ 2018年度 |
|
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~ 2018年度 |
准教授 | 黒田 暢子 | エンドオブライフケア教育効果を高めるシミュレーション看護教育プログラムの検証 | 2015年度~ 2018年度 |
|
沼口 知恵子 | 医療を必要とする子どもの災害に備える力を高めるための支援ツール開発 | 2016年度~ 2018年度 |
■若手研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 助教 | 石崎 友規 | 科学的探究を見通す能力を育む教授ストラテジーの開発ー探究の全体像と多様性の理解 | 2016年度~ 2018年度 |
森本 俊 | 英語教育における体系的・継続的な基本動詞の指導のあり方の研究 | 2016年度~ 2018年度 |
||
総合政策学部 | 助教 | 坂本 暁彦 | 統語論と言語使用のインターフェースに関する日英語研究 | 2017年度~ 2019年度 |
短期大学 | 助教 | 石﨑 ちひろ | 女性管理職育成のための学校組織特性に関する研究 | 2016年度~ 2018年度 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 大高 泉 | 明治期の理科教育における近代科学の基本的自然観の再生産の研究 | 2016年度~ 2018年度 |
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 読み書き発達と形態素意識との関連性に関する基礎的検討 | 2016年度~ 2018年度 |
■研究活動スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
看護学部 | 助教 | 海野 潔美 | 自閉症スペクトラム障害を有する思春期の子どものレジリエンス・モデルの構築 | 2018年度~ 2019年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■新学術領域研究(研究領域提案型)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 准教授 | 岩田 貴樹 | 内陸地殻の強度と応力の解明 | 2014年度~ 2018年度 |
東北大学 |
■基盤研究(S)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ | 2015年度~ 2019年度 |
京都大学 |
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 岩田 貴樹 | 可聴下波動伝播特性による南極域の多圏融合物理現象解明と温暖化影響評価 | 2014年度~ 2018年度 |
国立極地研究所 |
総合政策学部 | 准教授 | 中岡 まり | 現代中国における腐敗パラドックスに関するシステム/制度論的アプローチ | 2017年度~ 2021年度 |
法政大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 小関 一也 | 産直が拓く環境教育の新たな地平:「遊び仕事」の現代的活用をめざして | 2016年度~ 2019年度 |
宮城教育大学 |
大高 皇 | 「持続可能な社会」に向けての社会科・理科のグローバルな融合カリキュラムの開発 | 2017年度~ 2020年度 |
筑波大学 | ||
助教 | 鈴木 雅洋 | デジタルファブリケーションにおける著作権保護技術の研究 | 2017年度~ 2018年度 |
神奈川工科大学 | |
総合政策学部 | 教授 | 小柳 武 | 高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究 | 2014年度~ 2018年度 |
東洋大学 |
准教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資の形成・配分過程-関与機関・団体の多様性とその帰結- | 2018年度~ 2021年度 |
立教大学 | |
看護学部 | 准教授 | 沼口 知恵子 | 障がいのある子どもが自然災害に備えセルフケア能力を高めるための支援構築 | 2018年度~ 2019年度 |
関西医科大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 西澤 弘行 | 世界の「見え」の共有技法の研究:視覚障害者と晴眼者の相互行為分析 | 2018年度~ 2020年度 |
山口大学 |
准教授 | 小関 一也 | 国際理解教育における難民問題と市民性形成―欧州の協働実践に学ぶ教材開発 | 2017年度~ 2019年度 |
目白大学 | |
平野 哲也 | 江戸定府大名堀田氏の所領統治-地域社会と行政機構の相関モデルの構築- | 2017年度~ 2019年度 |
甲南大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 福澤 真一 | 国民保護行政における専門性の補完体制の比較研究 | 2018年度~ 2020年度 |
関西大学 |
准教授 | 元木 理寿 | ESDにおけるエネルギー環境教育の新たな位置づけ―地方の視点からの再考 | 2017年度~ 2019年度 |
高崎商科大学 | |
看護学部 | 教授 | 村井 文江 | 若手看護系大学教員のキャリア開発を支援するためのキャリアパスモデルの構築 | 2017年度~ 2020年度 |
畿央大学 |
教授 | 坂間 伊津美 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~2018年度 | 常磐大学 | |
准教授 | 沼口 知恵子 | 保健師による5歳児健康診断実施の条件-ヘルスアセスメントの活用- | 2018年度~ 2021年度 |
茨城県立医療大学 | |
専任講師 | 猿田 和美 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~2018年度 | 常磐大学 | |
短期大学 | 教授 | 室谷 直子 | 認知処理プロセスを踏まえた小学生における英語読み習得に向けた支援方法の検討 | 2018年度~ 2020年度 |
茨城大学 |
准教授 | 木村 由希 | 同僚および自己との対話による研修プログラム開発とその効果の検討 | 2017年度~ 2018年度 |
茨城キリスト教大学 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 専任講師 | 寺島 哲平 | ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発 | 2016年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 |
短期大学 | 准教授 | 名城 邦孝 | ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発 | 2016年度~2018年度 | 横浜国立大学 |
2017年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
短期大学 | 教授 | 大高 泉 | 英米独仏における「教科教育学」論の史的展開と教科教育学研究者養成制度の研究 | 2017年度~ 2019年度 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 岡部 玲子 | 日本人によるショパン作品の演奏解釈の変遷と研究との関わり | 2016年度~ 2018年度 |
申 紅仙 | 親の放射線不安およびリスク認知が育児環境におよぼす影響について | 2016年度~ 2018年度 |
||
村井 文江 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~ 2018年度 |
||
准教授 | 住吉 克彦 | 代謝産物関連遺伝子解析に基づくカフェイン代謝変化とパーキンソン病症状相関の検討 | 2017年度~ 2020年度 |
|
平野 哲也 | 近世における内陸農村と海村の地域間交流と生業連関 | 2016年度~ 2018年度 |
||
岩田 貴樹 | 統計モデルと物理モデルの融合による新たな地震活動標準モデルと地震予測システム | 2016年度~ 2019年度 |
||
助教 | 菅佐原 洋 | 発達障害児の早期集中支援を可能にする包括的e-Supportシステムの構築と検討 | 2016年度~ 2019年度 |
|
崔 蘭英 | 「近代」移行期の東アジアにおける知識人の人的ネットワーク形成に関する調査と研究 | 2017年度~ 2019年度 |
||
鈴木 雅洋 | 動的3D表示物との自然な相互作用を可能にする視覚的知覚情報の推定に関する研究 | 2015年度~ 2017年度 |
||
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | マイルカ科鯨類における音声コミュニケーションと社会的知性の進化 | 2017年度~ 2019年度 |
文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2019年度 |
||
准教授 | 千手 正治 | 対象被害者拡大の観点に基づく我が国のワンストップ支援発展の条件に関する実証的研究 | 2014年度~ 2017年度 |
|
中岡 まり | 中国共産党の支配体制と人民代表大会選挙制度-2016年度選挙の実証研究 | 2015年度~ 2018年度 |
||
短期大学 | 准教授 | 石野 裕子 | 戦間期フィンランドにおける「大フィンランド」表象とその利用 | 2015年度~ 2018年度 |
■若手研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 髙木 幸子 | 他者の共感を引き出す感情表出の特徴の解明:表情と音声を用いた視聴覚感情表出の検討 | 2014年度~ 2017年度 |
助教 | 小笠原 尚宏 | 村落社会における小地域の社会的機能に関する研究 | 2014年度~ 2017年度 |
|
大高 皇 | モビリティ・マネジメント教育を担う社会科教員養成体制の整備 | 2014年度~ 2017年度 |
||
森本 俊 | 英語教育における体系的・継続的な基本動詞の指導のあり方の研究 | 2016年度~ 2018年度 |
||
石崎 友規 | 科学的探究を見通す能力を育む教授ストラテジーの開発ー探究の全体像と多様性の理解 | 2016年度~ 2018年度 |
||
総合政策学部 | 助教 | 坂本 暁彦 | 統語論と言語使用のインターフェースに関する日英語研究 | 2017年度~ 2019年度 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
短期大学 | 教授 | 大高 泉 | 明治期の理科教育における近代科学の基本的自然観の再生産の研究 | 2016年度~ 2018年度 |
准教授 | 室谷 直子 | 読み書き発達と形態素意識との関連性に関する基礎的検討 | 2016年度~ 2018年度 |
■研究活動スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 助教 | 上野 真悠子 | 日本人EFL学習者の英文読解におけるトピックおよびテーマ推論生成プロセスの解明 | 2014年度~ 2017年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■新学術領域研究(研究領域提案型)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 准教授 | 岩田 貴樹 | 内陸地殻の強度と応力の解明 | 2014年度~ 2018年度 |
東北大学 |
■基盤研究(S)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ | 2015年度~ 2019年度 |
京都大学 |
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 岩田 貴樹 | 可聴下波動伝播特性による南極域の多圏融合物理現象解明と温暖化影響評価 | 2014年度~ 2018年度 |
国立極地研究所 |
総合政策学部 | 准教授 | 中岡 まり | 現代中国における腐敗パラドックスに関するシステム/制度論的アプローチ | 2017年度~ 2021年度 |
法政大学 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 小関 一也 | 産直が拓く環境教育の新たな地平:「遊び仕事」の現代的活用をめざして | 2016年度~ 2019年度 |
宮城教育大学 |
住吉 克彦 | リソソーム機能によるオートファジー調節機構の解明とそれに基づくPD治療薬開発 | 2015年度~ 2017年度 |
順天堂大学 | ||
宮本 秀樹 | EPA介護福祉士候補者に対する専門用語学習の支援環境の構築 | 2015年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 | ||
助教 | 大高 皇 | 「持続可能な社会」に向けての社会科・理科のグローバルな融合カリキュラムの開発 | 2017年度~ 2020年度 |
筑波大学 | |
石崎 友規 | 教科と内容構成新ビジョンの解明―米国・欧州STEM・リテラシー教育との比較より | 2016年度~ 2017年度 |
筑波大学 | ||
鈴木 雅洋 | デジタルファブリケーションにおける著作権保護技術の研究 | 2017年度~ 2018年度 |
神奈川工科大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 小柳 武 | 高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究 | 2014年度~ 2018年度 |
東洋大学 |
准教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究 | 2014年度~ 2017年度 |
立教大学 | |
花岡 龍毅 | 事例間比較研究によるリスクコミュニケーション論の再構築 | 2015年度~ 2017年度 |
東京大学 | ||
短期大学 | 教授 | 大高 泉 | 教科と内容構成新ビジョンの解明―米国・欧州STEM・リテラシー教育との比較より | 2017年度~ 2017年度 |
筑波大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 冨田 信穗 | 対象被害者拡大の観点に基づく我が国のワンストップ支援発展の条件に関する実証的研究 | 2014年度~2017年度 | 常磐大学 |
村井 文江 | 若手看護系大学教員のキャリア開発を支援するためのキャリアパスモデルの構築 | 2017年度~ 2020年度 |
畿央大学 | ||
坂間 伊津美 | 大学生ピアおよびITを活用した高校生のデートDV予防支援プログラムの開発・評価 | 2016年度~2018年度 | 常磐大学 | ||
准教授 | 小関 一也 | 国際理解教育における難民問題と市民性形成―欧州の協働実践に学ぶ教材開発 | 2017年度~ 2019年度 |
目白大学 | |
平野 哲也 | 江戸定府大名堀田氏の所領統治―地域社会と行政機構の相関モデルの構築― | 2017年度~ 2019年度 |
甲南大学 | ||
宮本 秀樹 | EPA介護福祉士候補者のためのやさしい日本語を用いた専門語彙学習教材の開発 | 2017年度~ 2019年度 |
佐賀大学 | ||
総合政策学部 | 教授 | 中原 史生 | 北海道周辺海域に出現するシャチの個体識別および鳴音レパートリーのカタログ化 | 2015年度~ 2017年度 |
東海大学 |
准教授 | 元木 理寿 | スーパー食育教員・指導者養成(SSTT)のための基礎的研究 | 2015年度~ 2017年度 |
北海道教育大学 | |
元木 理寿 | ESDにおけるエネルギー環境教育の新たな位置づけ―地方の視点からの再考 | 2017年度~ 2019年度 |
高崎商科大学 | ||
短期大学 | 准教授 | 木村 由希 | 同僚および自己との対話による研修プログラム開発とその効果の検討 | 2017年度~ 2017年度 |
茨城キリスト教大学 |
石野 裕子 | 戦間期中欧論の比較研究:民族自決原則と欧州統合の起点としての地域再編論 | 2015年度~ 2017年度 |
成城大学 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 専任講師 | 寺島 哲平 | ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発 | 2016年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 |
短期大学 | 准教授 | 名城 邦孝 | ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発 | 2016年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 |
2016年度
科学研究費助成事業 採択者(研究代表者)
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
コミュニティ 振興学部 |
教授 | 西田 恵子 | ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究 | 2014年度~ 2017年度 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 教授 | 岡部 玲子 | 日本人によるショパン作品の演奏解釈の変遷と研究との関わり | 2016年度~ 2018年度 |
准教授 | 千手 正治 | 対象被害者拡大の観点に基づく我が国のワンストップ支援発展の条件に関する実証的研究 | 2014年度~ 2016年度 |
|
申 紅仙 | 親の放射線不安およびリスク認知が育児環境におよぼす影響について | 2016年度~ 2018年度 |
||
平野 哲也 | 近世における内陸農村と海村の地域間交流と生業連関 | 2016年度~ 2018年度 |
||
助教 | 菅佐原 洋 | 発達障害児の早期集中支援を可能にする包括的e-Supportシステムの構築と検討 | 2016年度~ 2019年度 |
|
国際学部 | 教授 | 文堂 弘之 | 日本型買収プライシングモデルの構築ー目的分類による買収プレミアムの標準モデル開発 | 2016年度~ 2019年度 |
准教授 | 中岡 まり | 中国共産党の支配体制と人民代表大会選挙制度-2016年度選挙の実証研究 | 2015年度~ 2018年度 |
|
コミュニティ 振興学部 |
准教授 | 岩田 貴樹 | 統計モデルと物理モデルの融合による新たな地震活動標準モデルと地震予測システム | 2016年度~ 2019年度 |
短期大学 | 准教授 | 石野 裕子 | 戦間期フィンランドにおける「大フィンランド」表象とその利用 | 2015年度~ 2018年度 |
■若手研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 准教授 | 髙木 幸子 | 他者の共感を引き出す感情表出の特徴の解明:表情と音声を用いた視聴覚感情表出の検討 | 2014年度~ 2016年度 |
助教 | 小笠原 尚宏 | 村落社会における小地域の社会的機能に関する研究 | 2014年度~ 2016年度 |
|
大高 皇 | モビリティ・マネジメント教育を担う社会科教員養成体制の整備 | 2014年度~ 2016年度 |
||
森本 俊 | 英語教育における体系的・継続的な基本動詞の指導のあり方の研究 | 2016年度~ 2018年度 |
||
石崎 友規 | 科学的探究を見通す能力を育む教授ストラテジーの開発ー探究の全体像と多様性の理解 | 2016年度~ 2018年度 |
||
国際学部 | 助教 | 鈴木 将人 | 破壊的リーダーシップに関する探索的研究 | 2013年度~ 2016年度 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
短期大学 | 准教授 | 室谷 直子 | 読み書き発達と形態素意識との関連性に関する基礎的検討 | 2016年度~ 2018年度 |
■研究活動スタート支援
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 |
人間科学部 | 助教 | 小林 真悠子 | 日本人EFL学習者の英文読解におけるトピックおよびテーマ推論生成プロセスの解明 | 2014年度~ 2016年度 |
コミュニティ 振興学部 |
助教 | 坂本 暁彦 | 生成統語論と構造指示の仕組みによる相互補完的な説明体系の構築とその適用 | 2015年度~ 2016年度 |
科学研究費助成事業 採択者(研究分担者)
■新学術領域研究(研究領域提案型)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
コミュニティ 振興学部 |
准教授 | 岩田 貴樹 | 内陸地殻の強度と応力の解明 | 2014年度~ 2018年度 |
東北大学 |
■基盤研究(S)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
コミュニティ 振興学部 |
教授 | 中原 史生 | 野生の認知科学:こころの進化とその多様性の解明のための比較認知科学的アプローチ | 2015年度~ 2019年度 |
京都大学 |
■基盤研究(A)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
コミュニティ 振興学部 |
准教授 | 岩田 貴樹 | 可聴下波動伝播特性による南極域の多圏融合物理現象解明と温暖化影響評価 | 2014年度~ 2018年度 |
国立極地研究所 |
■基盤研究(B)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 准教授 | 住吉 克彦 | リソソーム機能によるオートファジー調節機構の解明とそれに基づくPD治療薬開発 | 2015年度~ 2017年度 |
順天堂大学 |
小関 一也 | 産直が拓く環境教育の新たな地平:「遊び仕事」の現代的活用をめざして | 2016年度~ 2019年度 |
宮城教育大学 | ||
助教 | 石崎 友規 | 教科と内容構成新ビジョンの解明―米国・欧州STEM・リテラシー教育との比較より | 2016年度~ 2017年度 |
筑波大学 | |
国際学部 | 准教授 | 花岡 龍毅 | 事例間比較研究によるリスクコミュニケーション論の再構築 | 2015年度~ 2017年度 |
東京大学 |
コミュニティ 振興学部 |
教授 | 小柳 武 | 高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究 | 2014年度~ 2018年度 |
東洋大学 |
西田 恵子 | 養老院・養老施設の経営・運営と処遇(ケア)の質に関する研究 | 2016年度~ 2019年度 |
明治学院大学 | ||
准教授 | 砂金 祐年 | ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究 | 2014年度~2017年度 | 常磐大学 | |
宮本 秀樹 | EPA介護福祉士候補者に対する専門用語学習の支援環境の構築 | 2015年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 | ||
近江 宣彦 | ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究 | 2014年度~2017年度 | 常磐大学 | ||
助教 | 呉 世雄 | ララ救援物資と戦後福祉改革期の公私協働に関わる総合的な研究 | 2014年度~2017年度 | 常磐大学 |
■基盤研究(C)
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 教授 | 冨田 信穗 | 対象被害者拡大の観点に基づく我が国のワンストップ支援発展の条件に関する実証的研究 | 2014年度~2016年度 | 常磐大学 |
コミュニティ 振興学部 |
教授 | 中原 史生 | 北海道周辺海域に出現するシャチの個体識別および鳴音レパートリーのカタログ化 | 2015年度~ 2017年度 |
東海大学 |
福澤 真一 | 住民防災組織の活性化策の比較研究−住民防災組織内の専門性− | 2013年度~ 2016年度 |
関西大学 | ||
准教授 | 元木 理寿 | スーパー食育教員・指導者養成(SSTT)のための基礎的研究 | 2015年度~ 2017年度 |
北海道教育大学 | |
准教授 | 岩田 貴樹 | 中小地震と区分した激甚地震災害リスクの算出 | 2014年度~ 2016年度 |
地震予知総合研究振興会 | |
短期大学 | 准教授 | 石野 裕子 | 戦間期中欧論の比較研究:民族自決原則と欧州統合の起点としての地域再編論 | 2015年度~ 2017年度 |
愛知教育大学 |
■挑戦的萌芽研究
所属 | 職名 | 氏名 | 研究題目 | 研究期間 | 研究代表者 所属機関 |
人間科学部 | 専任講師 | 寺島 哲平 | ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発 | 2016年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 |
コミュニティ 振興学部 |
准教授 | 元木 理寿 | 初等教育現場で教員が効果的に教科力を養える地域学習教育教材づくり | 2014年度~ 2016年度 |
三重大学 |
短期大学 | 准教授 | 名城 邦孝 | ゲーム的な学習環境デザインに基づく情報リテラシー学習プログラムの開発 | 2016年度~ 2018年度 |
横浜国立大学 |