授業レポート:一人じゃない、チームで創る教育
~「協働する力」を磨く実践的な学び~
教育現場で起こる複雑な課題。
それは、先生一人の力だけで解決できるものではありません。
今の学校現場では、「チーム学校」として、様々な立場の人が一緒になって課題に向き合います。時には、専門家や地域の人々と手を取り合う力も求められます。
教育学科では、そんな「未来の先生」に欠かせない「協働する力」を育む授業を大切にしています。
それは、先生一人の力だけで解決できるものではありません。
今の学校現場では、「チーム学校」として、様々な立場の人が一緒になって課題に向き合います。時には、専門家や地域の人々と手を取り合う力も求められます。
教育学科では、そんな「未来の先生」に欠かせない「協働する力」を育む授業を大切にしています。
カリキュラムを協働でデザインする
たとえば、主に2~3年生が履修する「総合的な学習の時間の指導法」(担当:石﨑友規准教授、芦沢柚香助教)の授業では、年間指導計画をグループごとに考える内容を展開しています。
2025年度の授業では、架空の市と学校を想定し、その市や学校が抱える課題に対応した「総合的な学習の時間」の計画を、受講者がゼロから考えました。
2025年度の授業では、架空の市と学校を想定し、その市や学校が抱える課題に対応した「総合的な学習の時間」の計画を、受講者がゼロから考えました。
デジタル時代だからこそ、あえての「手書き」
今回の授業でこだわったのは、1枚の大きな模造紙。 デジタル化が進む今だからこそ、あえてアナログな手書きスタイルで挑みました。
同じ模造紙を全員で囲み、ペンを握り、色画用紙を切り貼りする。
「ここはどうする?」「もっとこうしたら面白いかも!」
そんな風に、同じ視線で一つのものを創り上げることで、議論は自然と熱を帯びていきました。
最終回のプレゼンでは、「誰が発表しても大丈夫!」と言えるほど内容を共有し、チームが一つになっていた姿が印象的でした。
同じ模造紙を全員で囲み、ペンを握り、色画用紙を切り貼りする。
「ここはどうする?」「もっとこうしたら面白いかも!」
そんな風に、同じ視線で一つのものを創り上げることで、議論は自然と熱を帯びていきました。
最終回のプレゼンでは、「誰が発表しても大丈夫!」と言えるほど内容を共有し、チームが一つになっていた姿が印象的でした。




協働したその先に生まれる力
教育学科には、この他にもグループでの模擬授業作成など、仲間と高め合うチャンスが至る所にあります。
最初は意見がかみ合わなくても、それを乗り越えて、より良いものを創り上げる。
一人では到達できない場所へ、仲間となら行ける。
この4年間で身につく「協働するプロセス」は、あなたが教壇に立ったとき、何よりの強みになるはずです。
最初は意見がかみ合わなくても、それを乗り越えて、より良いものを創り上げる。
一人では到達できない場所へ、仲間となら行ける。
この4年間で身につく「協働するプロセス」は、あなたが教壇に立ったとき、何よりの強みになるはずです。


