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ときわbosaiサポーターが発足しました


常磐大学の防災活動に関する各種プロジェクトに参画する「ときわbosaiサポーター」の認証式を12月8日(木曜日)に行いました。式では冨田信穗学長が学生12名に認定証を交付し、「学生の力を活用して、茨城の防災のために何ができるか考え、実行していきたい。皆さんの活躍を期待しています。」とサポーターを激励しました。

同サポーターは、本学が参画するCOCプラス事業*(代表校:茨城大学)「茨城と向き合い茨城に根ざし、未来を育む地域協創人材育成事業」の一環として、本学が実施する防災等についての事業に関わるほか、ワークショップ等を通じてより主体的な防災に関する学びに取り組んでいきます。

COCプラス事業

地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COCプラス)は、平成27年度から文部科学省により設立された事業です。目的は、大学が地方公共団体や企業等と協働し、学生にとって魅力ある就職先を創出するとともに、その地域が求める人材を養成するために必要な教育カリキュラムの改革を行い、地方創生の中心となる「ひと」の地方への集積を促進することです。

本学が推進するCOCプラス事業

本学では「安全安心な地域づくり」に関連する事業を中心に取り組みを進めています。詳細はリーフレットをご参照ください。