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「ときわbosaiサポーター」による災害食づくりコラボワークショップを実施しました


10月13日(金曜日)石岡商業高等学校において、第1回災害食づくりコラボワークショップを実施しました。「ときわbosaiサポーター」からは4名(宮内萌亜(コミュニケーション学科4年)、藤家鞠夏(心理学科4年)、木村愛美(現代社会学科3年)、宮下拓巳(現代社会学科2年))、石岡商業高等学校「家庭クラブ」からは16名(2年生;6名、3年生;10名)が参加しました。

このコラボワークショップでは、「ときわbosaiサポーター」と「家庭クラブ」のメンバーが一緒にグループを作り、グループごとに災害食づくりを行いました。
作成された災害食は、試食後、健康栄養学科の荒田玲子教授よりご講評を頂き、それぞれ今後の課題などが明らかとされました。
最後に、石岡商業高等学校教頭の山本俊之先生よりご挨拶を頂きました。

はじめての試みでしたが、石岡商業高等学校の長島則子先生をはじめとする先生方や生徒の皆さんのご協力により、大変充実したコラボワークショップを行うことができました。

※本事業は、文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COCプラス)」(茨城と向き合い茨城に根ざし、未来を育む地域協創人材育成事業:代表 茨城大学)に基づき行われました。