グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


INFORMATION

ホーム > INFORMATION > キャンパス内にサーマルカメラを設置しました

キャンパス内にサーマルカメラを設置しました


新型コロナウイルス感染防止対策の一環として、キャンパス内の主な建物の入口に「非接触型体表温度測定器(サーマルカメラ)」を設置しました。10月以降順次設置し、構内・寮を含め26箇所に設置予定です。入館時に全ての方に体温を測定いただくことで、キャンパス内での諸活動の安全性を高めます。測定時の体温が37.5度以上の場合は、警告表示で保健室での再検温に誘導し、マスクを着用せずに測定した場合には、マスクの着用を促すアナウンスが流れます。

常磐大学・常磐短期大学では、引き続き安全安心なキャンパスを目指し、新型コロナウイルス感染防止対策に取り組んでいきます。