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オンライン・シンポジウム「Withコロナ時代のSDGs」を開催しました


3 すべての人に健康と福祉を

5 ジェンダー平等を実現しよう

11 住み続けられるまちづくりを

オンライン・シンポジウム「Withコロナ時代のSDGs」が11月24日午後1時からZoomを利用して配信され、58名が参加いたしました。

シンポジウムは、新型コロナ感染拡大の収束に目途が立たない中、この新たなパンデミックがどのように私たちの生活に影響を及ぼしているのかを経済、社会、環境の視点から検証。新型コロナがSDGsの実現にどのような影響を与えているのかを考察し「Withコロナ時代」に向けてSDGsをどう推進すべきかを議論しました。

基調報告「SDGs最新の動向」では富田敬子学長が、Withコロナ時代の活用術として「危機管理対策強化、テレワーク等の導入、労働慣行、雇用形態を見直し女性の活用」などについて報告しました。

その後、藤田正孝国際機関日本アセアンセンター事務総長が「コロナ禍と貧困」、高橋靖水戸市長が「コロナ禍と保健医療」、三富和代NPO法人ウィメンズネットらいず代表理事が「コロナ禍といのち・暮らし」、三村信男茨城大学地球・地域環境共創機構特命教授が「コロナ禍と環境・災害問題」について事例発表が行われました。

コロナ禍のSDGsのキーポイントとして藤田氏は「現在の状況をネガティブに捉えるのではなく、※レジリエンスをキーワードに取り組んでいくこと」。高橋氏は「子供支援、教育の充実、医療を整備することが大切。安心がキーワードになる」。三富氏は「学生が関心のあるテーマに積極的に取り組み、SDGsをもっとPRすることが必要」。三村氏は「2050年脱炭素社会に向けて、温室効果ガスの排出ゼロに積極的に取り組む姿勢が大切」とそれぞれの意見を語りました。

※レジリエンス(resilience)とは「精神的回復力」「抵抗力」「復元力」「耐久力」とも訳される言葉。近年は個人・組織ともに通用する「さまざまな環境・状況に対しても適応し、生き延びる力」として使われるようになっている。

オンライン・シンポジウムの様子

上段左端 NPO法人ウィメンズネットらいず三富代表理事
上段右端 高橋水戸市長
下段左端 茨城大学地球・地域環境共創機構 三村特命教授
下段中央 富田学長
下段右端 藤田国際機関日本アセアンセンター事務総長