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学生と道の駅かさまとの連携活動を実施しました


オンライン意見交換会の様子

笠間市に新たに誕生する「道の駅かさま」(令和3(2021)年秋オープン予定)と本学幼児教育保育学科2年生13名が「子育て支援に関する意見交換会」をオンラインで実施しました。(2020年12月18日実施)

意見交換会は、笠間市道の駅整備推進課豊田主幹から笠間市および道の駅かさまの概要の説明を受け、その後、「道具等の整備を伴わない子どもの遊び場作り」をテーマに村上八千世准教授グループ、木村由希准教授グループ、石﨑ちひろ助教グループの3組に分かれグループディスカッションを実施しました。

各グループからは、「紙コップロケット作り」等の体験型の遊び、笠間市の自然に触れ合う季節イベント、パネルシアター、絵本の読み聞かせ等、授業で実践した経験を基に様々提案がされました。

「道の駅かさま」は国土交通省から重点「道の駅」に選定されており、今後も「子育て支援」に関する
連携活動を実施していく予定です。