「ホストタウンサミット2021」でオンライン発表を行いました
東京オリンピック・パラリンピックホストタウン登録自治体の実施した取り組みの成果発表を行う「ホストタウンサミット2021」（2021年2月20、21日）において、「茨城食でベルギーを全力でもてなし隊」（本学と茨城県立海洋高校の合同チーム）が、オンライン発表を行いました。
発表は、2日目（2月21日）「世界のおもてなし料理プロジェクト」内で実施いたしました。本学では「人間科学部健康栄養学科食品栄養研究会」がレシピ開発を担当し、代表して人間科学部健康栄養学科2年 鈴木蓮さん、関美祐さんが地元食材を活用したベルギー料理「白いおかずワッフル～さつまいもと栗をのせて」、郷土料理を加工したおもてなし料理「熱々けんちん汁～国境の壁を越えて～」を発表しました。
実際に試食したサミット会場、オンライン会場の皆様からは「美味しい」と好評でした。
発表は、2日目（2月21日）「世界のおもてなし料理プロジェクト」内で実施いたしました。本学では「人間科学部健康栄養学科食品栄養研究会」がレシピ開発を担当し、代表して人間科学部健康栄養学科2年 鈴木蓮さん、関美祐さんが地元食材を活用したベルギー料理「白いおかずワッフル～さつまいもと栗をのせて」、郷土料理を加工したおもてなし料理「熱々けんちん汁～国境の壁を越えて～」を発表しました。
実際に試食したサミット会場、オンライン会場の皆様からは「美味しい」と好評でした。
オンライン発表当日の様子
※水戸市、ひたちなか市はベルギーチームの事前キャンプ地になっています。
