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小関一也准教授が水戸市の消費者教育講演を担当しました


12.つくる責任つかう責任

17.パートナーシップで目標を達成しよう

水戸市では、消費者市民社会の実現に向け、消費者の自立を支援するため、消費者教育講演会を毎年開催し、小学校、中学校等での消費者教育を推進しています。

このたび、水戸市の令和3年度消費者教育講演会として、本学総合政策学部の小関一也准教授が講演(動画)を担当しました。

この講演では、身近なところでSDGsに取り組むヒントがあることに気が付き、また、日々の生活を考えるキッカケにもつながると思います。

本学でも、一人でも多くの方にご視聴していただき、SDGsを身近な問題として感じてもらいたいと考えております。

■水戸市公式Youtube

「エシカル消費(※)とSDGs教育実践~フェアトレード活動を事例として~」(約31分)

※エシカル消費…「エシカル」とは「倫理的・道徳的」という意味で「エシカル消費」とは、人や社会,環境に配慮したものやサービスを選んで消費すること。

■講師
小関 一也(総合政策学部准教授)

地球市民教育(Global Citizenship Education)を専門とし、地域と世界をつなぐSDGs活動を実践。