常磐大学吹奏楽団第37回定期演奏会が開催されました
去る2月27日（日曜日）ザ・ヒロサワ・シティ会館大ホールにおいて吹奏楽団の第37回定期演奏会が開催されました。新型コロナウイルス感染症拡大により昨年に引き続き今回も学内関係者のみの無観客開催となりましたが、今回は新たな試みとして、会場にお越し頂けない方にもオンタイムで演奏を楽しんでいただけるようLIVE配信が行われました。
感染症対策のため年間を通して活動が制限されたため、メンバーの確保も練習も思うように行うことができず、当初計画の曲数を大幅に減らしてのプログラムといたしましたが、OB・OGにも裏方だけでなく演奏にも参加いただくなどの支援を得ながら、一致団結して演奏会に臨みました。
演奏は、3人の学生指揮者と当団指導者で本学職員の根本知計氏による指揮のもと『レ・ミゼラブル』など計8曲を、学生・OB・OGが一体となった温かな響きの演奏を披露しました。
多くの困難を乗り越え今回の演奏会を開催した団長の清武夏音さん（経営学科3年）は、『今年度も新型コロナウイルスの影響を受けながらの活動となりました。今回の定期演奏会は昨年と比べてもより練習時間が少ない中でしたが無事開催することができました。指揮者の根本さんの日々のご指導や卒業生をはじめ多くの皆さんのご協力があってのことと感謝しています』と挨拶しました。
なお、この模様は吹奏楽団のYouTubeでアーカイブ動画を視聴することができます。
「常磐大学吹奏楽団Youtubeチャンネル」にてご覧いただけます。是非ご覧ください。
感染症対策のため年間を通して活動が制限されたため、メンバーの確保も練習も思うように行うことができず、当初計画の曲数を大幅に減らしてのプログラムといたしましたが、OB・OGにも裏方だけでなく演奏にも参加いただくなどの支援を得ながら、一致団結して演奏会に臨みました。
演奏は、3人の学生指揮者と当団指導者で本学職員の根本知計氏による指揮のもと『レ・ミゼラブル』など計8曲を、学生・OB・OGが一体となった温かな響きの演奏を披露しました。
多くの困難を乗り越え今回の演奏会を開催した団長の清武夏音さん（経営学科3年）は、『今年度も新型コロナウイルスの影響を受けながらの活動となりました。今回の定期演奏会は昨年と比べてもより練習時間が少ない中でしたが無事開催することができました。指揮者の根本さんの日々のご指導や卒業生をはじめ多くの皆さんのご協力があってのことと感謝しています』と挨拶しました。
なお、この模様は吹奏楽団のYouTubeでアーカイブ動画を視聴することができます。
「常磐大学吹奏楽団Youtubeチャンネル」にてご覧いただけます。是非ご覧ください。
