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常陸太田市の集中曝涼ボランティアに参加しました


10月15日(土)・16日(日)、対面では3年ぶりの開催となった常陸太田市指定文化財集中曝涼(虫干しを兼ねて、市内各所の文化財を一斉公開する事業)に、人間科学部平野ゼミの学生および教育学科・現代社会学科・総合政策学科の2年生、合計21人がボランティアとして参加しました。

常磐大学生は、東金砂神社・青蓮寺・来迎院・中野冨士山古墳の4カ所に分かれて、社寺の来歴、社殿・お堂・仏像・刀剣・墳丘などの解説を担当。来場者に対して、笑顔で元気よく、精一杯のおもてなしに努めました。

来場者はもちろん地元の方々からも、たくさんのお褒めの言葉・激励をいただきました。一緒に活動を行った茨城大学の学生との交流も深め、充実した2日間になりました。