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常陸太田市の集中曝涼ボランティアに参加しました


10月14日(土)・15日(日)、毎年恒例の常陸太田市指定文化財集中曝涼(虫干しを兼ねて、市内各所の文化財を一斉公開する事業)に、人間科学部平野ゼミの学生および教育学科・現代社会学科・総合政策学科の1~4年生、合計24人がボランティアとして参加しました。

常磐大学の学生は、東金砂神社・久昌寺・中野冨士山古墳・梵天山古墳の4カ所を担当し、文化財の解説を行いました。事前勉強を重ね、当日は笑顔で誠実に解説・おもてなしに努めました。16日はあいにくの雨となりましたが、茨城大学の学生や地元の方々との交流を深めることができました。来場者から、たくさんのお褒めの言葉や激励をいただき、充実感を味わえた2日間になりました。