心をひらき、世界とつながる2週間 フィリピン研修報告書を公開しました!
2025年2月16日から3月1日までの2週間、10名の常磐大学生が参加したフィリピン研修の報告書が、常磐大学の公式ホームページに掲載されています。
連携協定校であるバゴシティ大学(Bago City College)では、現地学生がバディとして参加するスピーキング中心の英語授業に加え、現地のニーズに応えるSDGs活動や、日本文化交流ワークショップ、スポーツ交流など、さまざまな国際交流の様子が、たくさんの写真とともに紹介されています。
参加学生が、それぞれのバディを紹介したページや、2週間の研修をふりかえったファイナルコメントも必見です。在学中に海外での研修に参加してみたいと考えている在学生はもちろん、常磐大学の国際交流に関心のある高校生のみなさんも、ぜひ学生たちの“生の声”に耳を傾けてみてください。きっと、あなたの背中をやさしく押してくれるはずです。
今回の報告書は、6名の参加学生が編集委員に立候補し、表紙から裏表紙まで、全体のデザインを含めて、学生の手で丁寧に仕上げました。編集長を務めた人間科学部心理学科2年の加藤美結さんは、次のように語っています。
「フィリピンで出会った人々の優しさや心の温かさを、実際に体験した私たちの声を通してお伝えしたくて、心をこめて報告書を作成しました。参加を迷っているみなさんは、ぜひ一度、私たちの報告書を見てみてください。きっと後悔しない、すばらしい体験になることをお約束します!」
報告書と一緒に、バゴシティ大学生が制作したビデオ(約6分)もアップされています。あわせて御覧ください。
連携協定校であるバゴシティ大学(Bago City College)では、現地学生がバディとして参加するスピーキング中心の英語授業に加え、現地のニーズに応えるSDGs活動や、日本文化交流ワークショップ、スポーツ交流など、さまざまな国際交流の様子が、たくさんの写真とともに紹介されています。
参加学生が、それぞれのバディを紹介したページや、2週間の研修をふりかえったファイナルコメントも必見です。在学中に海外での研修に参加してみたいと考えている在学生はもちろん、常磐大学の国際交流に関心のある高校生のみなさんも、ぜひ学生たちの“生の声”に耳を傾けてみてください。きっと、あなたの背中をやさしく押してくれるはずです。
今回の報告書は、6名の参加学生が編集委員に立候補し、表紙から裏表紙まで、全体のデザインを含めて、学生の手で丁寧に仕上げました。編集長を務めた人間科学部心理学科2年の加藤美結さんは、次のように語っています。
「フィリピンで出会った人々の優しさや心の温かさを、実際に体験した私たちの声を通してお伝えしたくて、心をこめて報告書を作成しました。参加を迷っているみなさんは、ぜひ一度、私たちの報告書を見てみてください。きっと後悔しない、すばらしい体験になることをお約束します!」
報告書と一緒に、バゴシティ大学生が制作したビデオ(約6分)もアップされています。あわせて御覧ください。
フィリピン研修報告書
「フィリピン研修の様子(バゴシティ大学生制作)」