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2025年度常磐大学・常磐短期大学卒業式および常磐大学大学院学位授与式を挙行しました


2026年3月20日(金)、2025年度常磐大学・常磐短期大学卒業式および常磐大学大学院学位授与式を挙行し、大学生721名、短期大学生102名、大学院生8名が本学から羽ばたきました。

2025年度 常磐大学卒業式

会場のようす

学位記授与

資格取得および免許状等伝達

学長式辞(学長 下村 裕)

来賓祝辞(水戸市教育委員会教育長 志田 晴美様)

在学生代表送辞

学位取得者代表答辞

校歌斉唱(演奏:吹奏楽団)

集合写真

学科集会

学長式辞 下村 裕学長

「皆さんは、それぞれに努力を重ね、多くの困難を乗り越えてきたことと思います。しかしながら、この日があるのは決して皆さん一人の力だけではありません。ご家族、励まし合った友人、導いてくださった先生方、そして地域社会の多くの方々の支えがあったからこそ、晴れてこの日を迎えることができました。感謝の心は、人を謙虚にし、他者とのつながりを深め、人生を豊かにします。感謝できるとき、人は幸せです。これからも、今感じている感謝の気持ちを忘れないでください」

「現代は変化が激しく、将来を予測することが難しい時代です。そのような時代に生きる我々がなすべきことは、不確実な遠い将来を無用に悩むことなく、今を充実して生きることだと思います。本学は「実学を重んじ、真摯な態度を身につけた人間を育てる」という建学の精神を掲げています。その精神を身につけた皆さんが、これからも、かけがえのない今を真摯に生きることを期待しています」

学位取得者代表答辞 人間科学部健康栄養学科 木内 ひなたさん

「管理栄養士を目指す過程での学びは決して平坦な道のりではありませんでした。栄養指導の難しさ、こちらの意図がうまく伝わらないもどかしさを経験する中で、私たちは「食を通して人を支える」という管理栄養士の使命の重みを実感いたしました」

「私は、食と栄養の力で人々の健康と人生を支える管理栄養士になりたいと考えております。そのためには、専門知識や技術だけでなく、相手の声に耳を傾け、思いを受け止め、信頼関係を築く姿勢が何よりも大切であると学びました。この四年間で得た学びと経験、そして国家試験という大きな壁を乗り越えようと努力した日々は、これから先、困難に直面したときに私たちを支えてくれる大きな力になると信じております」

2025年度 常磐大学大学院学位授与式

会場のようす

学長式辞(学長 下村 裕)

学位記授与

学位取得者代表挨拶

学長式辞 下村 裕学長

「修了後も、時に厳しい現実や理不尽に思える出来事に直面することもあるでしょう。あるいは、思うようにいかない日もあるでしょう。しかし、何かに取り組むのであれば、主体的に、前向きに、工夫を重ねながらそれを楽しみましょう。院生時代は、苦しいこともあったと思いますが、楽しい瞬間も数多くあったと思います。今、その楽しい気持ちを思い出してください。楽しむ心は、困難を小さくしてくれますし、豊かな人生へと導いてくれます。どうか、前向きに、楽しみながら人生を歩んでください」

学位取得者代表挨拶 看護学研究科修士課程 市毛 智佳子さん

「私は、精神看護専門看護師を志し、臨床で抱いた認知症看護の疑問を研究として問い直し、倫理的配慮を重ねながらデータを集め、分析し、実践へと還元する過程を経験しました。この歩みは、看護実践を高度化し、複雑な健康課題に対して科学的根拠に基づき介入する力を磨くものであり、認知症看護を専門として深化させる意義を強く実感する日々でもありました」

「患者や家族、地域の方々のストレングスを活かし、健康と尊厳を守り、リカバリーを支える懸け橋となれるよう、今後もたゆまぬ研鑽を続けてまいります」

2025年度 常磐短期大学卒業式

会場のようす

学位記授与

資格取得および免許状等伝達

学長式辞(学長 下村 裕)

来賓祝辞(学校法人常磐大学理事 富田 敬子様)

在学生代表送辞

学位取得者代表答辞

集合写真

学科集会

学長式辞 下村 裕学長

「皆さんが学んだこの水戸の地は、古くから学問と志の息づくまちです。藩校弘道館の精神に象徴されるように、「学び」は人を育て、まちを育て、時代を切り拓いてきました。その地に立つ常磐短期大学で、皆さんはそれぞれの夢と向き合い、仲間と励まし合いながら今日の日を迎えました」

「常磐短期大学は1966年に設置され、今年で60周年を迎えます。多くの先輩方が県内外で活躍している、歴史と伝統のある短期大学です。皆さんは、いよいよその輝かしい人脈の一人となります。常磐短期大学は、いつまでも皆さんの母校です。嬉しいときも、苦しいときも、どうかこの学び舎を思い出してください。ここには、皆さんの成長を願い続ける教職員と仲間がいます。母校は、皆さんの挑戦を静かに、しかし力強く支え続けます。将来、大きく成長した皆さんと再会できることを楽しみにしています」

学位取得者代表答辞 幼児教育保育学科 横田 菜々美さん

「日々の講義と課題の両立は、私達にとって大きな挑戦でした。朝から夕方まで講義を受け、帰宅後もレポートや課題と向き合う日々には、何度も押し潰されそうになり、心が折れそうになることもありました。しかし、どんな時も私達の可能性を信じて、温かく熱心にご指導くださった先生方の存在が学び続けるための大きな力となりました」

「実習においても多くの学びと気づきを得る一方で、現場の厳しさに直面し、日誌や指導案の作成に心身共に苦しさを感じることもありました。そのような時でも、共に励まし合い、悩みを分かち合える仲間の存在があったからこそ、一つひとつ壁を乗り越えることができました」