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2026年度常磐大学・常磐大学大学院・常磐短期大学の入学式を挙行しました


2026年4月3日(金)、2026年度常磐大学・常磐大学大学院・常磐短期大学入学式を挙行し、編入生・転入生含め大学生724名、大学院11名、短期大学生80名が入学しました。

2026年度 常磐大学入学式

会場のようす

校歌斉唱

学長式辞(学長 下村 裕)

来賓祝辞(水戸市教育委員会教育長 志田 晴美様)

在学生代表 歓迎のことば

入学生代表 入学のことば

学長式辞 下村 裕学長

皆さんがこれから通う常磐大学は、諸沢みよという一人の女性の思いから生まれました。「自らを助ける知識・技術の修得」をなにより重んじていた学祖の教育理念を踏襲し、本学は、「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」ことを建学の精神として掲げています。皆さんは、在学中、幾度となくこの「実学」という言葉を耳にするでしょう。「実学」とは何でしょうか?簡単に言うと、役に立つ実用的な学問です。では、学問が実際に役に立つ実用性をもつためには何が必要でしょうか?重要なその一つは「実証性」です。つまり、頭の中で考えた理論が机上の空論でなく現実を正しく説明・予測する、そして理論に基づいて作られた技術が実際有効に使える、という性質です。虚実の入り交ざる膨大な情報が溢れている現代社会を生きるためには、仮説が真実であるかどうかを確かめる実証的な姿勢が特に求められ、「実学を重んじ」る必要はますます高まっています。これから学ぶ専門分野において、考えたことを現実と照らし合わせて確認し、もし間違っていたら考え直して修正する「真摯な態度を身につけた人間」になってください。

入学生代表 入学のことば 総合政策学部法律行政学科 笹島 美優さん

私が法律行政学科を志した理由は、複雑化する現代社会において、人々の権利を守り、公正な社会を築くための「羅針盤」としての法律の重要性を強く感じたからです。法律の適切な運用や法の正義、行政の仕組みや詳細な任務などについてより詳しく学び、そこで得られた知見を、変化の激しい今の社会に活かしていきたいと考えています。そんな私にとって、「実学を重んじ、真摯な態度を身につけた人間を育てる」という建学の精神を掲げている常磐大学は、まさに追い求めていた学びの場であります。単に机上の空論に留まるのではなく、現実の社会課題と向き合い、解決の糸口を探るという姿勢を、4年間で身につけていきたいと強く願っています。この貴重な機会を積極的に活用し、一つひとつの縁を大切にしながら、専門的な学びを深めていく所存です。

2026年度 常磐大学大学院入学式

会場のようす

学長式辞(学長 下村 裕)

入学生代表 入学のことば

学長式辞 下村 裕学長

私たちを取り巻く現代社会は、より不確実性を増しているように思います。少子高齢化や気候変動、収束程遠い地域紛争、生成AIに代表される急速なデジタル化が私たちの社会をより多様に、そして複雑にしています。しかし、このように社会が大きく変化し将来を予見しにくい時代だからこそ、学術研究のあり方も大きく変わりつつあり、大学院教育の重要性はかつてないほど大きくなっています。本学は、これからも時代の変化に則した実学重視の教育を提供することに注力してゆきたいと思います。ただ、変化を続ける社会に出ると、大学院で学んだことが通用しない事態が生じることもあるでしょう。そんな場合も自分で学び考え行動することによって問題を解決できる能力を身につけてください。

入学生代表 入学のことば 看護学研究科 小川 直子さん

修士課程における学びは、これまでの実戦経験を基盤としながら、専門分野への理解をより体系的に深めるとともに、研究について基礎からあらためて学び直す貴重な機会であると考えております。大学院では、研究方法に加え、看護管理および看護教育を重点的に学修することで、看護実践を支える教育の在り方や組織としての看護の機能をあらためて見つめ直したいと考えております。特に臓器移植医療教育の現状を多角的に捉え、そこに内在する課題や問題点を整理し、より効果的かつ持続可能な教育・支援体制の構築につなげていくことを目標としております。こうした学びを通して、看護の質の向上を図り、その効果を臓器移植医療全体の発展へと還元できるよう真摯に取り組んでまいります。

常磐短期大学 入学式

会場のようす

学長式辞(学長 下村 裕)

来賓祝辞(学校法人常磐大学常任理事 柴原 宏一様)

在学生代表 歓迎のことば

入学生代表 入学のことば

校歌斉唱

学長式辞 下村 裕学長

実学を標榜する本学では、地方自治体や地元の企業、団体と連携して、実践的な学修の機会を数多く提供します。特に、幼児教育保育学科で学ぶ皆さんには、カリキュラムの一部として、茨城県内の幼稚園・保育園での実習が豊富に用意されています。こうした地域に密着した現場の学びを土台に、将来、皆さんが地域の課題に精通した教育者・保育のプロとして活躍してくださることを、私たちは期待しています。

本学での学びを通して、昨日知らなかったことを今日学び、今日できなかったことが明日実行できるようになる。そんな自分に気づき、日々の成長を実感して、楽しい学生生活を送ってください。そして、「トキワの実学」を習得し、それぞれの目標に向かってこの実学を実践することにより、人や社会に大きく貢献できる人となってください。

入学生代表 入学のことば 幼児教育保育学科 佐藤 希彩さん

今、私たちは、これから始まる新しい学生生活に大きな期待を寄せ、夢と希望を胸に、新たな一歩を力強く踏み出します。常磐短期大学での講義や実習では初めて経験することばかりで、時には戸惑い不安を感じることもあるかもしれません。しかし、専門的な知識をしっかりと学び、自分から進んで行動して、実践的な力を身につけていきたいと考えております。これからの2年間、一日一日の学びを大切に、何事にも誠実に全力で取り組んでいきたいと決意しております。

将来、一人ひとりの子どもとしっかり向き合い、心から信頼される保育者となるために、勉強だけではなく、自分自身の人間性も磨いていけるよう、日々努力を重ねて成長していきたいと強く願っております。