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菅田ゼミナールが「日米欧多国籍チョコレート対決」と題し「ときわ祭2021」にて研究発表


10月16日に開催された「ときわ祭2021」において、菅田ゼミナール6期生(3年生)は、研究発表展示会を行いました。

学生たちは日米欧の世界的なチョコレートブランドの国際展開史に関心を持ち、7か月近くをかけて多国籍チョコレート企業(明治、森永、Mars, Hershey’s、Godiva、KitKat)について調査分析を行いました。学生たちはゼミで学んだUppsala理論(Johansson&Vahlne, 1977)を分析枠組みとして、各社両社の国際展開史を比較分析し多くのご来場者にご説明しました。

■合宿にて発表ポスターの準備作業をするゼミ生

■大勢の来場者に説明するゼミ生

■発表ポスターの前のゼミ生