菅田ゼミナール３年生が「国際航空会社の経営基盤：JALの成長・破綻・再生の分析」と題し「ときわ祭」にて研究発表しました

10月22日（土）～10月23日（日）に開催された「2022年度ときわ祭」において、菅田浩一郎教授のゼミナール7期生（3年生）は、研究発表を行いました。

学生達は、日本航空株式会社（JAL）の経営史と破綻・再生に関心を持ち、11か月近くをかけてJALの成長の歴史やその後の経営破綻までの経緯、経営再生の動きを調査分析しました。JALの成長の歴史については、米国のパンアメリカン航空の歴史との比較も行っています。

ときわ祭当日、菅田ゼミナールの学生達は、大勢の来場者に自分たちが研究した内容を説明しました。

■大勢の来場者に説明する菅田ゼミナールの学生

■発表ポスターの前の菅田ゼミナールの学生