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第20回水戸納豆早食い世界大会に村中ゼミナールの学生が大会運営ボランティアとして協力しました


当日の様子
 

3月9日に千波湖畔親水デッキで開催された「第20回水戸納豆早食い世界大会」に経営学科村中均ゼミナール3年生15名が大会運営ボランティアとして参加しました。

村中ゼミナールは、水戸市とJR東日本水戸支社と連携し、水戸市の新たなふるさと納税返礼品開発のプロジェクトを実施しています(プロジェクトの内容については、2024年1月13日の経営学科ニュースを参照してください)。今回、ふるさと納税返礼品として開発された「第20回水戸納豆早食い世界大会参加権<わら納豆12本セット付>」の水戸納豆早食い世界大会が開催され、その運営に協力しました。学生達は、配布・片付け、タイム記録・集計といった係を担当しました。

学生達からは「自分達が提案したことが実現され、それに協力できて光栄に感じる」「地域の活性化イベントに貢献でき、うれしく思う」というような感想を聞くことができました。

大会主催者(水戸観光コンベンション協会)から「学生の皆さんに本当によく働いていただき、大会が無事終了しました」という感謝の言葉をいただきました。