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「キャリア開発論」で関彰商事の副部長および卒業生社員が講義しました


2026年10月1日(木)に、3年生の必修科目である「キャリア開発論」にて関彰商事株式会社ヒューマンケア部副部長の榎本崇宏氏をお招きし、ご講義いただきました。

関彰商事は、エネルギートランスフォーメーション事業、モビリティトランスフォーメーション事業、ビジネストランスフォーメーション事業、ライフサイエンス事業をグループで展開する創業118年の総合商社です。この日は、事業内容、地元企業としての役割、福利厚生制度、教育・研修制度、目標評価制度、資格・役職制度、求める人材像などについてご説明いただきました。

関彰商事のキャリアについて講義する榎本副部長

その中で榎本副部長は、新卒入社・フォローアップ研修、昇格時研修、公募型研修、専門研修など豊富な教育・研修が行われていることや、中期経営計画に基づいて部門年度目標が設定され、組織(課)の目標をもとに個人の目標とそれに対する自己評価および評価面談が行われていることなどについて説明されました。

講義後の質疑応答では、求める人物像や業務のスケジュール、仕事のやりがい、生成AIの導入による業務の変化、事業の展開先としてベトナムやインドを選んだ理由など、学生から様々な質問が出され、一つ一つ詳しくお答えいただきました。
翌週の10月8日には、経営学科の卒業生社員が授業を担当してくださいました。

関彰エンジニアリングの工事部を経て現在は支店での営業職として勤務する髙橋幸佑さんは、地元で地域貢献ができ、興味を持って成長しながら多くの人と関わることができると感じて入社を決めたことや、多くの関係者と一緒に考え話し合ったものが建物として完成し、お客様から直接感謝の言葉をいただけることで達成感とやりがいを感じていること、今後はお客様や上司、後輩から信頼される存在になりたいという目標などを語ってくださいました。

また、ヒューマンリソース統括リクルーティング課主任の魚里勇介さんも講義に参加されました。

仕事のやりがいについて語る高橋さん

その後の質疑応答では、配属決定の方法や現場の人とのコミュニケーション、茨城県で働く理由、学生時代にやってよかったこと、入社の決め手はどんなタイミングだったか、福利厚生について、入社前と入社後の会社に対するイメージの違い、営業への配置転換にあたって準備したことなどの質問が出され、お二人から丁寧にお答えいただきました。