「茨城県議会保健福祉医療委員会」の出前委員会に、看護学部4年生が参加しました
10月13日 (木)に常磐大学で「茨城県議会保健福祉医療委員会」の出前委員会が開催されました。
この委員会は県の議会活動を県民の身近なものにするために企画され、県内各所で開催されています。本学では、保健師課程を専攻し公衆衛生看護管理論を履修する4年生約20名が出席しました。
参加した学生は、茨城県民への訪問看護サービスにおける役割や、看護職の人材育成に関するコメントをし、茨城県の保健医療福祉に関する議論の一場面を体験しました。4年生の質問者は、初めての体験に緊張した様子でしたが、県議会で議論がなされて政策につながっていくプロセスの一端を学ぶことができ、貴重な経験となりました。
この委員会は県の議会活動を県民の身近なものにするために企画され、県内各所で開催されています。本学では、保健師課程を専攻し公衆衛生看護管理論を履修する4年生約20名が出席しました。
参加した学生は、茨城県民への訪問看護サービスにおける役割や、看護職の人材育成に関するコメントをし、茨城県の保健医療福祉に関する議論の一場面を体験しました。4年生の質問者は、初めての体験に緊張した様子でしたが、県議会で議論がなされて政策につながっていくプロセスの一端を学ぶことができ、貴重な経験となりました。
委員会で発言される茨城県議員
委員会に出席して議論の場に参加
委員会の議論にコメントをする看護学部4年生
