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現代社会学科ニュース

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「若者によるエビデンスに基づく政策提言発表会」に参加


令和3年1月19日(火曜日)午前10時から水戸市市役所会議室において、「若者によるエビデンスに基づく政策提言発表会」が開催されました。メインテーマは「水戸市が若者や女性が活躍でき、選ばれるまちとなるために、何が必要か」でした。

現代社会学科3年生の北根・小笠原・平塚ゼミナールでは、この問いに答えるために、オンラインによるグループワークを4月より続けてきました。発表当日は、茨城大学2チームとともに、北根ゼミ3名が代表として「サテライトオフィス誘致と子育て支援」をテーマに、約20分の発表を行いました。

水戸市長、副市長はじめ各部署の部長や関係者の皆様が集まる中で、今までの成果を報告することができました。

ご講評については、高橋市長ブログ(2021年1月19日) 、茨城新聞(2021年1月26日朝刊)で紹介されました。