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現代社会学科ニュース

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「第2回 若者によるエビデンスに基づく政策提言発表会」に参加


2022年11月7日(月)午後1時から水戸市市役所会議室において、「第2回 若者によるエビデンスに基づく政策提言発表会」が開催されました。

メインテーマは、「SDGs×地域×ジェンダー」~水戸市の未来を考える~でした。このテーマのもと、現代社会学科3年生の家族社会学ゼミナールでは、2グループに分かれて議論を重ねてきました。

発表当日は、茨城大学からの2グループも参加し、水戸市長、副市長はじめ各部署の部長に発表を聞いていただく、貴重な機会となりました。

常磐大学現代社会学科の家族社会学ゼミナールの学生たちのタイトルは、「すべての人が自分らしく生活できる都市へ」、「若者・女性への両立支援に向けて 隠れた地域資源大国のまちづくり」でした。学生たちの提案に対して、市長からは、若い人たちの意欲や価値観を地域に広めていく際の課題などについてご意見をいただきました。

政策提言発表会の詳細は、今後、水戸市男女平等参画課広報誌「びよんど」等で取り上げられる予定です。