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社会貢献活動


■団体:
総合政策学部/コミュニティ振興学部 砂金祐年准教授とゼミナール学生
■内容:
期日前投票所を設置し、学生が運営に協力
水戸市選挙管理委員会と連携し、選挙の際は見和キャンパス内に期日前投票所を設置。2016年7月の参議院選挙から始まり、2017年8月の茨城県知事選も実施しました。市選管担当者の指導のもと、砂金ゼミナールの学生が期日前投票所の運営に加わり、それぞれ投票立会人や受付、誘導の業務を担当。投票所には、学生や教職員のほか、近隣にお住まいの方々が訪れています。

■団体:
「TEAM MASA」(コミュニティ振興学部中村正之教授と学生有志)
■内容:
視覚障がいを持つ人たちが晴眼者と同様に芸術鑑賞ができるよう、写真や絵画の輪郭を浮き上がらせた作品を制作し、全国各地で展示会を開催。これまでに、「さわれる天体写真」「さわれる顔の表情(喜怒哀楽)」や「さわれる冨嶽三十六景」などの作品を制作しています。

■学科:
幼児教育保育学科
■内容:
常磐短期大学幼児教育保育学科1年生が「茨城県ゆうあいスポーツ大会」レクリエーション競技で、ボランティア活動を実施。幼児教育保育学科では、このボランティア活動を現代教養講座の「心の充実」という授業で毎年実施しています。社会に生きるさまざまな人たちとふれあい、学生自身の視野を広げることがこの活動の大きなテーマとなっています。