学長からのメッセージ

学長

「実学」を学んで社会に飛び立ち、夢を実現しよう

常磐大学・常磐短期大学 学長
冨田 信穗

本学は「実学を重んじ真摯な態度を身につけた人間を育てる」ことを建学の精神として掲げています。それでは「実学」とは、どのような「学問」なのでしょうか?「実学」とは①社会のさまざまな問題を発見し、②それを自分の課題として取り組んで解決策を提示し、③社会に貢献するとともに、④「新しい知識」を創り出す学問のことです。

最近、このような「実学」が改めて注目されています。なぜでしょうか?グローバル化が進行する現代社会では、過去の経験や既存の知識では対応できない諸問題が発生し、その解決策を示すことが求められています。このような課題解決型の学び、すなわち「実学」が注目されるのです。

本学では皆さんが高校までに得た知識や本学で獲得する専門的知識を基礎として、課題解決能力が身につくようにしっかりと教育しています。その際、少人数教育のメリットを生かして、常に皆さんの興味・関心を把握し、丁寧に指導しています。そのために、優れた教授陣や充実した施設を備えていることは言うまでもありません。さらに本学では、皆さんが学びの成果を自ら地域や世界に発信し、地域社会や広く国際社会にも貢献できるように、語学力やコミュニケーション能力を高めるためのプログラムや施設を用意しています。また、本学での学びが、夢や希望の実現に結びつくように、教職員が一丸となって応援しています。

皆さんが本学での学びを通じて、社会に貢献すると同時に、自分の夢を叶えることを期待しています。

プロフィール

専門:犯罪学・被害者学・被害者支援。
慶應義塾大学大学院法学研究科博士課程修了。
常磐大学人間科学部助教授、教授を経て、2010年9月同学部長。
2014年4月常磐大学副学長。
2015年4月より現職。
日本被害者学会理事、公益社団法人いばらき被害者支援センター理事長などを兼任。

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