【学科活動】法律行政学科の学生が第2回「いばらき、ぶっちゃけ会議。」に参加しました
― 県議会議員・他大学の学生と、茨城の地域課題と未来を考える ―
2026年8月26日(水)、茨城県議会議事堂で開催された「第4回 大学連携推進会議」に、本学法律行政学科の学生が参加しました。学生との意見交換会「いばらき、ぶっちゃけ会議。」としては、2026年5月29日に続く2回目の開催です。
今回は、前回の意見交換で出された課題やアイデアをさらに深めることを目的に、茨城大学・常磐大学・茨城キリスト教大学の学生と県議会議員がグループワークを行いました。「就業」「交通インフラ」「教育」「にぎわい創出・観光」の4テーマに分かれ、若者がこれからも茨城で暮らし、学び、働きたいと思える地域づくりについて意見を交わしました。
今回は、前回の意見交換で出された課題やアイデアをさらに深めることを目的に、茨城大学・常磐大学・茨城キリスト教大学の学生と県議会議員がグループワークを行いました。「就業」「交通インフラ」「教育」「にぎわい創出・観光」の4テーマに分かれ、若者がこれからも茨城で暮らし、学び、働きたいと思える地域づくりについて意見を交わしました。

前回の対話から一歩進み、課題を具体化
回の特徴は、幅広く意見を出し合った前回の経験を踏まえ、テーマを絞って議論を深めたことです。学生たちは、自分たちの日常生活や地域での経験を手がかりに、「何が課題なのか」「どのような方法なら改善につながるのか」「その施策にはどのような利点があるのか」を考え、意見を整理しました。
討議後には各グループが検討内容を発表し、他グループの提案にも耳を傾けました。参加学生のアンケートからは、和やかな雰囲気の中でも互いの発表を真剣に受け止め、多様な視点から地域課題を考える機会になったことがうかがえます。
討議後には各グループが検討内容を発表し、他グループの提案にも耳を傾けました。参加学生のアンケートからは、和やかな雰囲気の中でも互いの発表を真剣に受け止め、多様な視点から地域課題を考える機会になったことがうかがえます。

法律行政学科 髙池宣彦准教授のコメント
5月の意見交換会に続いて参加することで、学生たちは「意見を出す」段階から、課題を具体化し、解決の方向性を他者とともに考える段階へと学びを深めることができました。地域課題には唯一の正解があるわけではありません。異なる経験や価値観を持つ人の意見を聞き、自分の考えを言葉にし、よりよい案へと練り上げる過程そのものが、地方自治や政策形成を学ぶうえで大切な実践です。今回の経験を、今後の学修や就職活動、そして地域社会への関わりにつなげてほしいと思います。

参加学生の声
参加後アンケートから、一部をご紹介します(読みやすさのため、一部表現を整えています)。
| 「他の参加者が、それぞれの体験に基づいて話す意見を聞くことができました。同じテーマでも考え方が異なることを知り、自分の視野も広がりました。今後は、自分から積極的に話す力や多角的に考える力を、学習や就職活動にも活かしたいです。」 ― 参加学生 |
| 「地元への関心や、自分では気にかけていなかったことへの気づきにつながりました。自分の考えをしっかり言語化する力や、物事のメリットをまとめて伝える力も身につけていきたいです。」 ― 参加学生 |
| 「前回の意見交換会よりも一つの話題に絞って協議したことで、より具体的な課題や今後の見通しを持つことができました。地域課題へのアプローチ方法や考え方を、これからの学びに活かしたいです。」 ― 参加学生 |
新聞でも紹介されました
今回の大学連携推進会議は、茨城新聞(2026年8月27日朝刊・県内総合・A版・20頁)でも取り上げられました。


