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総合政策学科ニュース

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櫃本ゼミナールの3年生が東京ビッグサイト「エコプロ2022」に出展しました


総合政策学科の櫃本真美代(ひつもと・まみよ)准教授のゼミナールでは環境教育やESD(Education for Sustainable Development:持続可能な開発のための教育)について研究しています。

今年度の3年生は、1年間を通して、グループに分かれてアクション・リサーチをもとにした論文執筆をし、その発表の場として東京ビッグサイトで行われたエコプロ2022に出展しました。

エコプロとは、環境問題に取り組んでいる自治体や企業、NPO、大学など、様々な団体が出展している展示会で、1999年から毎年開催されています。エコプロ2022には12月7日~9日の3日間開催で61,541人が訪れました。

学生たちは展示の仕方を工夫したり、自分たちの発表を専門家に聞いていただいたり、企業の方々から説明を受けたことで、刺激になったようです。

常磐大学櫃本ゼミのブース

来場者に研究成果を説明する学生