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竹内桂准教授の論文が『中央公論』に掲載されました


竹内桂准教授の「三木武夫と石破茂は何が違ったのか」が、『中央公論』2025年11月号に掲載されました。

1974年12月から1976年12月まで首相を務めた三木武夫という政治家の特徴と、約50年前に自由民主党内で起きた三木首相を辞めさせようとする「三木おろし」の過程を検討しています。

そのうえで、9月に辞意を表明した石破茂首相と三木武夫の類似点と相違点を論じています。
『中央公論』2025年11月号の目次は、こちら