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総合政策学科ニュース

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まちづくり論(2026)


今年の「まちづくり論」は、3年生と2年生合わせて32名が履修しました。この授業は、総合政策学科1年生の必須科目である「フィールドワーク入門」の、次のステップとして位置づけられている授業になります。

授業では昨年同様、まちづくりの事例についての講義だけでなく、ゲストスピーカーとして水戸市都市計画課景観室の権瓶氏をお招きした講義、水戸城跡周辺でのフィールドワーク、マップ作成・発表を行い、水戸城跡を中心とした知識と体験を融合させた授業となっています。

水戸市内の景観についての話を聞いた後、実際にフィールドワークに出ます!

フィールドワークは、ボランティアガイド「歴史アドバイザー水戸」の方による1時間のガイドを受けた後、各グループが2時間の現地調査に向かいました。

デジタル時代の中、アナログのマップ作成には苦労したようです。

今年度は様々なテーマがありました。「街並み・景観」だけでなく、「歴史的建造物」、「観光スポット」、「駐車場」、「交通・道路」など、各グループがそれぞれ課題や仮説をもって調査に取り組みました。

この授業に限らず、教室から一歩出て行う授業では、多くの学生が「予想とは異なっていた」「現場に行かないと分からない」という感想を持ちます。フィールドワークは、プラプラ歩きながら想定外の発見に驚く醍醐味があります。一方で、今回は調査時間が2時間と限られている為、あらかじめ観察の目的や仮説を立てたうえで調査するようにしています。その為には、十分な事前調査も必要ですが、準備が不十分だったグループもあり、現地調査をとして、事前調査の重要性を実感した学生も多かったようです。
(櫃本真美代)