グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ


総合政策学科ニュース

ホーム > 総合政策学科ニュース > 公務員試験合格者から後輩に向けてのメッセージ:2026年度①

公務員試験合格者から後輩に向けてのメッセージ:2026年度①


総合政策学科では、公務員に合格した先輩から、公務員を目指す後輩たちへ送る言葉を掲載しています。2026年度の第1回目は、茨城県庁に合格した総合政策学科4年の山崎智詠(やまざき・ちよみ)さんからのメッセージをお届けします。

山崎 智詠さん

2027年3月 総合政策学部総合政策学科 卒業予定
茨城県職員採用大学卒業程度試験【従来日程】事務(知事部局等A)職 合格
茨城県立水戸第二高等学校 出身

1.公務員試験に向けてどのような準備をしたかを教えてください。

茨城県庁は1次試験が教養試験であったため、教養・専門それぞれの問題集を購入し、繰り返し問題を解きながら勉強しました。特に、筆記試験の点数がその後の試験にも積み上げられる方式だったため、1次試験でできるだけ点数を取ることを意識して取り組みました。

2次試験に向けては、2回の個別面接と集団討論があったため、キャリア支援センターにある過去に公務員試験を受験した先輩方の受験レポートを読み、質問内容や試験の傾向を把握しました。その上で、自分の経験や考えを整理し、想定される質問に対する回答を準備しました。

2.総合政策学科の学びは就職にどのように活かされましたか?

総合政策学科では、政治・経済、観光、地域社会など幅広い分野について学びました。特に、授業やゼミナールを通して、地域の課題について学び、さまざまな視点から考える機会が多くありました。こうした経験を通して身につけた、地域の課題について自分で情報を集め、考えを整理する力は、公務員試験の論文や面接で自分の考えを伝える際にも活かすことができました。

また、大学での学びや地域について考える経験を通して、自分の地元である茨城県に貢献したいという就職活動の軸を明確にすることができました。その軸と大学で学んだことを結びつけることで、自分なりの志望理由を考え、面接でも伝えることができました。

3.後輩たちに一言お願いします。

就職活動では、まず自分が将来何をしたいのか、どのような仕事がしたいのかを考える時間を大切にしてほしいです。職種について調べたり、企業研究をしたり、実際に働いている人の話を聞いたりしながら、自分自身と向き合い、目標を決めることが大切だと思います。目標が決まれば、その目標に向かって必要なことを考え、努力することができると思います。

また、就職活動を一人で抱え込まず、先輩や先生、友人、家族など、困ったときに相談できる人を見つけておくことも大切だと思います。特に公務員試験は、周りが就職活動を終えていく中でも試験に向けて努力を続けなければならず、精神的に大変な時期もあります。私自身も、同じように公務員試験に取り組む友人がいたことで、最後まで頑張ることができました。皆さんも一人で抱え込まず、周りの人を頼りながら、自分の目標に向かって頑張ってください。応援しています!