ゼミナール・卒業論文・ゼミ研究課題 ■index_syllabus ■home |
ゼミのテーマ
「心理学はなんの役にたつのだろか」この問いにはいろいろな回答があると思われる。ゼミでは基礎的な心理学の知識・見解を「人を理解し
広い意味で人や社会を助けるために」学ぶことを目標としたい。
この観点から心理学の領域を眺め直してみよう。これまではやや応用的な観点を主眼としてきたが、これをさらに進めていきたい。
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ゼミナール・卒論研究テーマ
実験心理学の方法や知識を社会の諸分野に適用する。計量心理学(心理学測定法、心理物理測定法)、行動心理学、認知心理学がそれらの
基礎になる。
社会の中の心理学:社会の中で心理学の知識や技術がどのように生かされているのかを学ぶことをゼミナールの目標としたい。各自の卒業研究はその助けになる
ものとしたい。
【課題研究テーマ 例1】実験心理学・計量心理学の基礎研究
- 心理測定法に関する研究
- 感覚・知覚に関する研究
- 知覚における学習要因(知覚学習)
- 感覚間の相互作用(共感覚・マックガーク効果・ストループ効果)
- 閾下知覚(プライミング効果)
- 対人知覚
- 行動・認識心理学に関する研究
- カテゴリー弁別(音素弁別・カテゴリー化の実験)
- 推移的推論 系列学習
- 選択理論に関する研究
【課題研究テーマ 例2】応用実験心理学に関する研究
- 法と心理学
- 罪と罰についての心理尺度構成
- 記憶・偽記憶・目撃証言の認知心理学
- 社会的公正判断・責任帰属理論
- 産業における応用
- 官能検査法・感性評価法
- 広告効果・広告心理学
- 経済心理学・行動経済学
- 教育における応用
- 適性処遇
- コンピュータによる学習(e-learning、distance learning)
- 健康心理学における応用
- 性格行動特徴と健康 心理検査法(STAI)
- 感覚・知覚障害と援助
- プラシーボ反応
- 「生活の質」の尺度構成
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ゼミのすすめかた
卒論研究をまとめることがゼミの最終的な目標である。卒業論文はゼミから2カ年にわたるプロジェクトである。この計画の完成をめざし、
各自の興味や関心を中心にしてゼミの目標にそった研究テーマを相談しながらまとめていく。
3年・春セメスター
(1)最初に現在のところ関心を持っている分野、研究についてミニ発表(プレゼン形式が望ましい)を行う
(2)ゼミの目標に即した基本的な文献を分担して演習形式で講読していく。これらを通じて、各自のテーマ決定を支援していきたい。
(3)卒業研究の方法等の基本については卒業生の卒論紹介および関係分野の新しい研究を紹介しながら学習をすすめる。
3年夏休み課題:関心のある領域の専門的な書籍または論文を読みその概要を報告する(レポートおよび発表会)
3年・秋セメスター
(1)後期は前期の形式を継続する:卒論のための予備的な段階としてゼミで共同して調査等の実施の計画を立てる。
(2)合わせて、本格的に「研究プロトコール(研究計画書:A4サイズ2ページ)」の作成を試みる。研究プロトコールは
研究の設計図である。最終的に3年の後期までにしっかりした研究プロトコールを完成させることができれば、4年生になって卒論研究はスムーズに実行できる
であろう。 3年の後半では一つテーマを決めて予備的な実験や調査を実施してみるとよい。
4年春・秋セメスター
4年春セメスターは引き続き研究プロトコールの検討を行い、春セメスター後半から秋セメスター前半にかけて卒論実験・調査を実施し、卒
論としてまとめる。
- 【自由研究】 ゼミ生が自分で決めたテーマでゼミ研究・卒論研究を行う。テーマの決定と課題の実
施については担当教員と相談しながら卒論を完成します。
- 【課題研究】 研究テーマを自分で決めることができないばあいにはこれまでゼミ・卒研で行われて
きた課題をヒントにして担当教員と相談しながら卒論をすすめ完成します。
- 【共同研究】 なお、各自の研究分担を明らかにできること、および、各自がそれぞれの卒論を完成
させ提出することができれば共同研究による卒論も可能です。
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ゼミ合宿
社
会の中でどのように心理学がいかされているのか、ということを広く見聞することを目的として1998年より企業や研究所・施設関係の見学を目的としてゼミ
合宿を行っている。広い意味で心理学がかかわり、心理学をいかすことのできる領域はわれわれが想像するよりも広いものである。
- 2012年度ゼミ合宿(3・4年生合同開催 明治大学刑事博物館・資生堂)
- 2011年度(実施せず)
- 2010年度(実施せず)
- 2009年度ゼミ合宿(資生堂、味の素)
- 2008年度ゼミ合宿(科学技術館・資生堂・電通アドミュージアム東京)
- 2007年度ゼミ合宿(資生堂・日本科学
技術館)
- 2006年度ゼミ合宿(資生
堂・味の素・日本科学技術館・航空医学実験隊)
- 2005年度ゼミ合宿(日本色彩研
究所・資生堂・日本科学技
術館)
- 2004年度ゼミ合宿(日本色彩研究所・資生堂)
- 2003年度ゼミ合宿(日本色彩研究所・資生堂)
- 2002年度 ゼミ合宿記録はこちら(安全運転中央研修センター・資生堂・日本色彩研究所)
- 2001年度 ゼミ合宿記録はこちら(高砂香料工業・資生堂・東京都福祉機器総合セン
ター)
- 2000年度 ゼミ合宿記録はこちら(航空医学実験隊・高砂香料工業・三菱プレシジョン社)
- 1999年度 ゼミ合宿の記録はこちらとこちらとこちら(航空医学実験隊・JR総研・資生堂)
- 1998年度 ゼミ合宿の記録はこちらの
ページをごらんください(JR総研・東芝・JIC社)
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卒業論文テーマ(卒業年度)
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20014年度(仮題)
- 青塚
- 阿部
- 飯泉
- 池上
- 大橋
- 平子
- 坪井
- 根本
- 三浦
- 宮田
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20013年度(仮題)
- 感性官能評価グループ
- 選択行動・意思決定グループ
- 法と心理学グループ
- 大久保 化粧用品による印象変化
- 井坂 香り刺激の情報付与効果
- 早乙女 共感覚現象の経験説による検討
- 宮寺 被服色彩による人物印象の変化
- 栗原 議記憶の発生過程
- 小野 化粧行動と自己意識
- 笹野 色彩の象徴性と嗜好性についての国際比較
- 三代 選択行動における選択肢数効果
- 山崎 言語隠蔽効果の成立条件
- 黒沢 素朴量刑判断における心的構成過程
- 池端 環境音楽の単調作業における効果
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20012年度(仮題)
- 感性官能評価グループ/選択行動・意思決定グループ/法と心理学グループ
- 安島 肌色観へのジェンダーの影響
- 井坂 卓上の刺激配置の違いによる記憶量の変化
- 市原 商品好感度の高い商品の想起について
- 大高 大学生の被服行動と独自性欲求の関係
- 栗田 丸テーブルでの座席配置による印象とコミュニケーションの変化
- 小井戸 化粧行動によるストレス緩和効果
- 佐藤 顔写真による他者評価の正確さと類似度の関連
- 菅原 匿名性の高さと嘘のつきやすさの関係
- 野澤 メディアの意見と集団討論が個人判断に与える影響
- 引田 音楽の歌詞がもたらす作業能率の検討
- 平石 印象形成における事後情報の効果
- 町田 認知されやすいロゴマークとその傾向
- 山口 電車における座席行動:先着者の性別と年齢の影響
- 長井 症状から連想される色彩イメージと市販薬パッケージデザインの関連性について
- 石川 価値割引について
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20011年度(仮題)
- 相澤 認知的不協和理論と態度変容
- 小倉 初対面時での印象形成における声の影響
- 小幡 弁明とその効果
- 黒澤 化粧についての態度変容
- 高嶋 音楽による気分一致効果の検討
- 高野 決断性の高低と決定方略の関係
- 田宮 意思決定における文脈効果
- 長井 商品パッケイジと色彩イメージ
- 藤田 身体的魅力と量刑判断
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20010年度(仮題)
- 内田 大学生のおける美意識と身体加工の許容の関係
- 岡島 背景音楽が作業時の精神疲労に与える影響
- 河原井 第一印象が良い声の特徴
- 熊倉 社会的苦境時におけるユーモアの他者支援的効果の検討
- 小山 嗜好色および嫌悪色の特徴とその理由
- 佐藤 背景色の違いが記憶色に与える影響
- 瀬谷 顔と言語刺激の印象の差異が記憶に及ぼす影響
- 照沼さ 自己イメージと被服の流行採用との関連性
- 照沼か 文脈が選択肢の選好順位に与える影響
- 富田 エピソード記憶における指示忘却の効果
- 細谷 3色配色の感情効果:配色による交互作用と位置関係の影響
- 和田 化粧意識の康応解明と化粧行動との関連
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2009年度(仮題)
- 石田
- 市毛
- 今福
- 川又
- 高嶋(法と心理学)
- 照沼
- 中野
- 中村
- 新妻
- 西野
- 波野島
- 古市
- 樗沢
- 星野(服飾心理学)
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2008年度
- 石川(言語心理学)
- 石戸(色彩心理学)色の対比効果の有無による色認識の違い
- 井戸賀(意図的忘却)意図的忘却の変容
- 菊池(認知的地図)地理的イメージマップ
- 菅原
(対人知覚) 情報による第一印象の変化
- 檜山(対人知覚)人の印象形成
- 山田(音楽心理学)音がメロディとして知覚される条件
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2007年度(仮題)
- 安達(色彩の嗜好・象徴性)(色彩心理学:病気と薬のイメージ)
- 荒(色彩・香りの心理的効果)
- 石井(知覚・超感覚現象?)(文献研究)(前意識過程)(筆跡と人格)(前注意過程)
- 遠藤(においによる心身相関)(音楽・絵画療法)(犯罪リスクのイメージ)
- 大竹
- 大場(服飾心理学)
- 奥山(時間知覚)(消費者行動・商品パッケージの効果)(音象徴性の発達)
- 梶間(音声のイメージ)(オノマトペイア)(音素イメージの合成)
- 重藤(感性間のストループ効果)
- 清和(色彩心理学)(記憶色)(色彩マーケティング:色彩による価値の変化)(選択肢数による価値の変化)
- 高谷(人の印象)(色彩)(表情の認知)(対人知覚におけるステレオタイプ)
- 鶴見(色彩心理学)(潜在的態度測定法)
- 野方(感性評価法)
- 平田(記憶)(方言・ことばの印象・親近感と好き嫌い)
- 三浦(職業についてのステレオタイプ)
- 山崎(法と心理学) (罪と罰の釣り合いについて)(少年法についての意識調査)
- 綿引(消費者行動)(購入の動機・要因)(商品ブランドのイメージマップ)
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2006年度(仮題)
- 吾妻(色彩心理学:色彩の好みと文脈依存性)
- 小林(感情心理学:性格行動特性評価における感情の要因)
- 永田(化粧心理学)
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2005年度(仮題)
- 荒木(依存的行動特性の特徴)
- 大平(音楽と作業能率)
- 高橋(教示によるプラシーボ効果)
- 直江(聴覚情報と嗅覚情報の相互作用)
- 堀江(表情による虚偽検出)
- 國方(記憶の復元について)
- 佐藤(血液型性格判断のステレオタイプ)
- 鈴木(ネット社会におけるうわさと都市伝説)
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2004年度(仮題)
- 海老沼(感性評価法:香水の好みの個人差)
- 小島
- 工藤(性格心理学:「お笑い」の類型化と性格行動特徴の関係)
- 高橋(知覚心理学:自己の音声の知覚)
- 玉谷(社会心理学:少年犯罪にたいする素朴判決(世代間の差)
- 中村(消費者心理学:商品の主観的価値:「食玩」の心理的価格決定)
- 梁島(社会心理学:電子メディアの違いによる対人認知
- 島津(認知心理学:近似語の音声知覚)
- 道口(広告心理学:折り込み広告の認知効果)
- 大橋(認知心理学:化粧による心理効果)
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2003年度(仮題)
- 江間(感性評価法:「快適性」について)
- 大畠(社会心理学:対人認知)
- 小林(色彩心理学:記憶色)
- 富田(感性評価法:香りの心理学的構造)
- 生田目(色彩心理学:感性評価:色彩の象徴性)
- 野澤(知覚心理学:感覚様相間の相互作用)
- 橋本(印象評価法)
- 森戸(感性評価法:インテリアの評価「リラックス」できる条件)
- 柳田(認知心理学:顔の認知)(心理学についての素朴理論)
- 和田(感性評価法:香りの「効果」・伝統的な香り)
- 深谷(性格心理学)
- 細谷(感性評価法:広告)
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2002年度(仮題)
- 市毛(認知心理学)空間移動:認知地図と空間知覚
- 宇留野(健康心理学)プラシーボ反応
- 北澤(認知心理学)対人印象の変容
- 北島(知覚心理学)香りの心理効果:人物印象と記銘
- 熊木(対人知覚)視線と対人印象
- 郡司(知覚心理学)時間知覚
- 小林(認知心理学)記憶
- 中塚(健康心理学)身体イメージの変容
- 原(認知心理学)知覚学習
- 武藤(知覚・認知心理学)左右視野の機能差
- 谷田部(対人心理学)友人関係における衡平理論の適用
- 駒場(色彩心理学)
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2001年度
- 安東(官能検査法)木の香りの特徴と分類
- 北神(心理測定)客観的性格検査と投影法の関係
- 伴野(経済心理学)大学生における心理学的財布
- 野口(環境心理学)色彩計画:景観の評価
- 樋口(環境心理学)音楽環境の作業能率への効果
- 平石(感情心理学)感情の基本的構造
- 毛利(音楽心理学)楽音のイメージ調査
- 谷田部(法と心理学)罪と罰の心理尺度構成
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2000年度(仮題)
- 石崎(認知心理学)偽記憶ー>知覚的手がかりと記憶の変容ー>認知的処理の深さと記憶
- 小久保(環境心理学)連合形成ー>音楽ジャンルの印象についての因子分析
- 三澤(知覚心理学)閾下知覚:単純提示効果
- 林(認知心理学)概念識別ー>創造的概念ー>感覚間でのストループ効果
- 桑田(知覚心理学)閾下知覚:ストループ効果
- 斉藤(知覚心理学)盲人における認知地図:晴眼者における認知地図
- 大塚(対人知覚心理学)
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1999年度(仮題)
- 川澄(プライミング効果->音のプライミング効果ー>)刺激等価における干渉効果:色情報と図形
との関係におけるプライミング効果)
- 久下沼(痛み感覚ー>学習性絶望感ー>)プラシーボ反応:不安が痛みに与える影響
- 酒井(イメージー>偽記憶->イメージと知覚の関係ー>)系列序列学習
- 田上(対人知覚ー>顔の認知->顔から人格特性が分かるか)顔による性格判断の傾向と妥当性)
- 平野(不合理信念の強さと不安)
- 坂本(対面とメディアコミュニケーションにおける関わり行動)
- 広川(擬音語・擬態語におけるプライミング効果)
- 関(恐怖条件下の同化行動)
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1998年度(仮題)
- 青木(閾下知覚)
- 小林(プライミング効果ー>記憶の変容ー>共同想起と単独想起)
- 長沼(ストレスチェックリストの因子分析)
- 澤山(原因帰属理論ー>リスク判断の特徴)
- 須田(閾下知覚)
- 桧山(色彩心理学:色彩ピラミッドテスト)
- 平野(ゲームの理論・連合形成)
- 色摩(ゲームの理論ー>記憶の変容)
- 山口(ゲームの理論:利得変化型ゲームと信頼感)
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1997年度
- 佐藤:確率的概念の識別(カテゴリー弁別の学習理論による分析)
- 黒鳥:マッカロー効果におけるブロッキング現象(知覚における学習要因の検討)
- 豊島:主観的輪郭線知覚と色彩の進出後退現象
- 鈴木:感覚をあらわす言葉の記憶と共感覚
- 山口:ゲームの理論(囚人のジレンマ)における誘因の検討
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1996年度
- 松平(性格・行動):性格行動特徴と病気の関連性
- 森内(選択行動):人の選択行動
- 水野谷(選択行動):ゲームの理論
- 海老名(言語・思考・認知):擬音語・擬態語の音象徴性の分析
- 三枝(言語・思考・認知):英語音声(母音)知覚の文化間比較
- 関口(言語・思考・認知):人工文法の修得:内潜的学習とカテゴリー識別
- 宮林(言語・思考・認知):日本語音韻構造におけるマックガーク効果(視覚・聴覚の融合現象)
- 清(感覚・知覚):音響空間(両耳・単耳条件の比較)
- 川和(感覚・知覚):香水による香りの心理的空間の構造
- 木村(感覚・知覚):かゆみ感覚の条件づけ
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1995年度
- 関谷:(性格・行動)病気の種類と心理行動特性の関係
- 富岡:(性格・行動)プラシボ反応の研究
- 結城:(性格・行動)漸次的接近法によるバイオフィードパック学習
- 望月:(心理検査・測定)STPIの日本語化と妥当性の検討
- 井坂:(言語・思考・認知)ストループ効果の実験的検証
- 岡田:(言語・思考・認知)病気と薬についての色彩感情心理学的研究
- 川又
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1994年度
- 宮本:(性格・行動)「脳波のバイオフードバックコントロール」
- 森本:(性格・行動)「心理行動特性と死亡原因の関係について」
- 小田木:(性格・行動)ストレスおよびコーピングと個人特性(STAI)の関係(「ストレスおよ
びコーピングと個人特性の関係」)
- 伊東:(性格・行動)ラザルスの理論に基づく、就職活動中の大学生のストレスの分析(「認知的評
価モデルに基づく女子短大生の就職活動によるストレスの分析」)
- 中島:(選択行動)意志決定:「合理的選択と実際の選択(直感的選択)の比較」
- 小野:(感覚・知覚)記憶された香りによるにおいの心理的空間の構成について(「アンケートと直
接分類法による匂いのプリズムの構成」)
- 斉藤:(感覚・知覚)「両眼立体視空間の幾何学的性質」
- 佐川:(言語・思考・認知)比喩の理解と直感的推論(「共感覚的メタファーの理解課程」)
- 宮本:(言語・思考・認知)子どもの類推的思考について(「幼児における保存概念の習得過程」)
- 佐々木:(言語・思考・認知)記憶術の効果はあるか(「記憶術の効果と記憶の関係」)
- 石田:(言語・思考・認知)鳩における逆唱課題実験(動物実験)(「ハトにも逆唱能力はあるの
か」)
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1993
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1992
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1991
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1990
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1989 |
1988 |
1987
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1986年度
- 佐藤
- 齋藤
- 山本
- 根本
- 菅野
- 齋藤(香)
- 木村
- 宇部
- 関根
- 大崎
- 菊池
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