公務員試験合格者から後輩に向けてのメッセージ:2026年度③
公務員に合格した先輩から、公務員を目指す後輩たちへ送る言葉。2026年度の第3回目は、鉾田市役所に合格した総合政策学科4年の飯島 萌(いいじま・もえ)さんからのメッセージをお届けします。
飯島 萌さん
2027年3月 総合政策学部総合政策学科 卒業予定
鉾田市 一般事務職 合格
茨城県/那珂高等学校 出身
鉾田市 一般事務職 合格
茨城県/那珂高等学校 出身
1.公務員試験に向けてどんな準備をしたかを教えてください。
公務員試験に向けて、筆記試験と面接試験の対策に取り組みました。筆記試験では、SCOREやSPI、BESTや教養などの参考書を活用し、繰り返し問題に取り組みました。また、総合政策学科の学科専攻科目として行われた公務員試験の模試にも毎週取り組みました。面接対策では、日頃からお世話になっている先生やキャリア支援センターで練習を重ねました。また、集団討論では、キャリア支援センターにある過去の合格体験記を読み、過去の受験生の経験を参考にしながら準備しました。
2.総合政策学科の学びが就職にどのように活かされましたか?
総合政策学科では、地域政策や行政、環境、観光など幅広い分野について学びました。フィールドワークでは、実際に地域へ足を運び、課題を見つけ、解決方法を考える経験ができました。また、ゼミナールで取り組んだデジタルアーカイブでは、資料を読み取り、必要な情報を整理する力が身につきました。こうした学びや経験は面接でも話題になり、幅広く学んできたからこそ、自分の経験と結びつけながら答えることができました。
3.後輩たちに一言お願いします。
公務員試験は民間企業と比べて採用時期が遅く、自分自身、思うような結果が出ない中で、周りの友人が就職先を決めていくことを羨ましく感じることもありました。それでも、毎日コツコツと勉強を続け、最後まで諦めずに挑戦することが大切だと感じました。私自身、大学入学時に明確にやりたいことが決まっていたわけではありません。しかし、やりたいことが決まっていなくても、大学で学ぶ中で自分に合った進路を見つけることができると思います。自分のペースで頑張ってください。


