学生生活基本編
学生指導機構
本学では学生支援センター、学生支援委員、顧問教員、アドバイザー、指導教員をおき、学生指導にあたっています。
学生支援センター
学生生活をスムーズに過ごすことができるように、学生支援センターがあります。学生支援センターでは、入学時のオリエンテーション、学籍管理、履修登録、課外活動の相談、学生相談室の運営、奨学金の業務、拾得物の保管、アルバイトの紹介、アパートの紹介などを行っています。上記に関することや、学生生活における疑問や不安がある場合には、学生支援センターに相談してください。
学生支援委員
学生支援委員は、学生支援センターとともに、大学自治会活動、および短期大学学友会活動、または、重要な学生行事(ときわ祭など)に対して指導と助言を行います。
顧問教員
大学自治会、短期大学学友会には、体育会・文化連合・コミュニティサービス連合・同好会・愛好会が所属しています。これらの学生団体は顧問教員の適切な指導と助言のもとに活動しています。
アドバイザー制度(大学)
学科単位で少人数の学生を1グループとし、各グループにつき1名の教員がアドバイザーとなって、生活の疑問や悩み・勉強や進路等の問題についての相談窓口としての役割を果たしています。アドバイザーに相談したい場合には、オフィスアワーを活用してください。オフィスアワーとは、教員が各研究室等において、学生の皆さんからの相談に応じるための時間のことです。詳しい時間帯については掲示で確認し、この機会を上手く活用してください。もちろん、この時間帯以外に教員を訪ねてはいけないということではありませんので、遠慮なくアドバイザーの教員を訪ねるようにしてください。
人間科学部は3年生から、総合政策学部は2年生の秋セメスターから、ゼミナール担当教員がアドバイザーとなります。
人間科学部は3年生から、総合政策学部は2年生の秋セメスターから、ゼミナール担当教員がアドバイザーとなります。
指導教員制度(短期大学)
短期大学においては、学科がさらにクラスに分けられています。各クラスには指導教員が割り当てられ、指導にあたります。指導教員は、学習、アルバイト、ボランティア、就職、健康、交友など、学生生活上のあらゆる面においてよい相談相手となっています。できるだけ指導教員と学生の皆さんとがコミュニケーションをはかれるよう、随時その機会を作るようにしています。指定された時間以外でも、話したいこと、相談したいことがあれば積極的に研究室を訪ねてください。
教員との連絡方法
教員の研究室に電話で連絡をとる場合は、以下に設置されている電話を利用してください。
- G棟1階:エントランスホール
- R棟地下1階:ホール
- U棟1階:ホール
学籍と学生証
学籍
学籍とは、学生としての身分を有すること意味し、本学の入学試験に合格して入学手続きを完了し、入学を許可された者が、本学学生としての学籍を取得できます。
■修業年限と在学年限
修業年限とは、本学の教育課程を修了し、卒業するために必要な期間を言います。これに対して在学年限とは、本学において学生として在籍できる期間のことです。
修業年限 | 在学年限 | |
大学院 博士課程(後期) | 3年 | 6年 |
大学院 修士課程 | 2年 | 4年 |
大学 | 4年 | 8年 |
短期大学 | 2年 | 4年 |
学籍番号
学籍番号は8桁となっています。これは、履修・試験・事務手続き等、あらゆる機会に必要となる大切な番号になりますので、正確に記憶してください。なお、この番号は、在学中に限らず卒業後も変わることはありません。
(例)2019年度入学生
(例)2019年度入学生
クラス番号
学籍番号のほかに、所属している学科およびクラスごとに番号が割り振られます。この番号も、学籍番号と同様にあらゆる機会に必要となります。また、クラス番号は年度ごとに変わる場合があります。クラス番号が変わる場合は掲示でお知らせします。
学生証
学生証は、本学の学生であることを証明する身分証明書です。常に携帯し、紛失したり汚損したりすることのないよう大切に扱ってください。
学生証は次のような時に必要です。
学生証は次のような時に必要です。
- 履修登録および試験を受ける場合
- 各種証明書の交付を受ける場合
- 情報メディアセンターを利用する場合
- 通学定期券および学割証で切符を購入する場合
- 本学教職員の請求があった場合
■注意事項
- 学生証を他人に貸与または譲渡してはいけません。
- 学生証を紛失または著しく汚損した時は、直ちに再交付を受けなければなりません。
- 卒業、退学等によって学籍を離れる時は、学生証を返還しなければなりません。
- 学生証は、携帯電話や他の磁気性のカードと一緒に保管すると、磁気が弱くなり、使用不可能となることがありますので注意してください。その場合は、学生支援センターに申し出てください。
通学
通学定期券の購入
公共交通機関を利用して見和キャンパスに通学するための定期券(通学定期券)の購入には、学生支援センターで発行している通学証明書が必要です。定期券を購入できる区間は、現住所(通学証明書記載の住所)の最寄り駅から、大学の最寄り駅までの最短区間です。アルバイト等、他の目的のために通学証明書は発行できません。
ただし、JR(鉄道)と茨城交通(バス)の定期券購入時には、通学証明書は必要ありません。学生証裏面に住所と通学区間を記入して、販売所で呈示して購入してください。
ただし、JR(鉄道)と茨城交通(バス)の定期券購入時には、通学証明書は必要ありません。学生証裏面に住所と通学区間を記入して、販売所で呈示して購入してください。
バス回数券の販売
茨城交通バスの赤塚駅-常磐大学回数券を、本学ブックセンター(E棟1階)で販売しています。
シャトルバスの利用
看護学部看護学科に在籍する学生は見和キャンパス~桜の郷キャンパス間のシャトルバスを利用できます。
自転車・原動機付自転車および自動二輪車での通学
通学時は、交通規則やマナーを守りましょう。路上での自転車の並行走行や騒音などで通行人や近隣の住民に迷惑がかからないよう注意してください。
通学用に自転車または原動機付自転車および自動二輪車を使用する際は、学生支援センターにて登録手続きを行い、発行されたステッカーを車体に貼ることで駐輪が許可されます。(桜の郷キャンパスに通学する場合も同様)自転車は所定の駐輪場以外の場所には絶対駐輪しないでください。原動機付自転車および自動二輪車の駐輪場は、C棟東側駐輪場に限定されており、構内への乗り入れは禁止です。また、自転車等が通学に不必要となった場合は放置せず各自が責任を持って処分してください。放置自転車等は期限を決めて処分します。
通学用に自転車または原動機付自転車および自動二輪車を使用する際は、学生支援センターにて登録手続きを行い、発行されたステッカーを車体に貼ることで駐輪が許可されます。(桜の郷キャンパスに通学する場合も同様)自転車は所定の駐輪場以外の場所には絶対駐輪しないでください。原動機付自転車および自動二輪車の駐輪場は、C棟東側駐輪場に限定されており、構内への乗り入れは禁止です。また、自転車等が通学に不必要となった場合は放置せず各自が責任を持って処分してください。放置自転車等は期限を決めて処分します。
※2015年6月1日施行、道路交通法の改正で自転車による危険な違法行為により2回以上摘発された場合、安全講習の受講が義務化されました。傘さし運転やイヤホンをつけながらの運転も違反です。
※自転車・原動機付自転車および自動二輪車通学登録は毎年行ってください。登録時期は4月です。詳細は掲示しますので、確認してください。
※原動機付自転車および自動二輪車も必ず任意保険に加入してください。登録の際、任意保険証の提出が必要です。
※違法な改造が行われている原動機付自転車および自動二輪車は、認めません。
※自転車にも自転車保険がありますので、未加入の方はご検討ください。
※自転車・原動機付自転車および自動二輪車通学登録は毎年行ってください。登録時期は4月です。詳細は掲示しますので、確認してください。
※原動機付自転車および自動二輪車も必ず任意保険に加入してください。登録の際、任意保険証の提出が必要です。
※違法な改造が行われている原動機付自転車および自動二輪車は、認めません。
※自転車にも自転車保険がありますので、未加入の方はご検討ください。
■交通機関の運行状況を確認するとき
鹿島臨海鉄道 | 029-267-5200 |
茨城交通日立オフィス | 0294-32-7380 |
茨城交通茨大前営業所 | 029-251-2334 |
関東鉄道水戸営業所 | 029-247-5111 |
自動車通学の許可
学生の自動車での通学は原則として認められません。やむを得ず自動車通学を希望する学生には、通学距離等の条件を考慮し学生駐車場の利用を許可しています。学生支援センターにて駐車場利用許可の申請をしてください。
なお、構内への学生の車両乗り入れおよび駐車は禁止です。許可された場所以外には駐車しないでください。
近年、学生の自動車保有率も増加傾向にあり、無許可での自動車通学が目立ちます。そのため近隣住宅地内の路上への違法駐車・迷惑駐車が問題となっています。該当者に対しては、相応の措置を行います。
なお、構内への学生の車両乗り入れおよび駐車は禁止です。許可された場所以外には駐車しないでください。
近年、学生の自動車保有率も増加傾向にあり、無許可での自動車通学が目立ちます。そのため近隣住宅地内の路上への違法駐車・迷惑駐車が問題となっています。該当者に対しては、相応の措置を行います。
※迷惑駐車の学生への対応
※新入生以外は、前年度に申請手続きが必要です。日程の詳細は、11月下旬から12月上旬に掲示・メール等によりお知らせしますので、必ず確認してください。
- 厳重注意
- 警告
- 懲戒
※新入生以外は、前年度に申請手続きが必要です。日程の詳細は、11月下旬から12月上旬に掲示・メール等によりお知らせしますので、必ず確認してください。
■自動車による交通事故について
自動車を運転する学生は、ほとんどが初心者の状態であると思います。加害者にも、被害者にもなる可能性がありますので、十分注意してください。ハンドルを握るときには、生命の大切さを常に心に刻み、交通ルールを遵守して安全運転を心掛けてください。
毎年何件か、人身事故等の報告が入ります。不幸にもそうした事態になった場合には、本学としても、適切な処置を行わなければなりませんので、速やかに学生支援センターまで報告・相談をしてください。
なお、運転する場合は、万が一に備えて必ず任意保険に加入してください。
毎年何件か、人身事故等の報告が入ります。不幸にもそうした事態になった場合には、本学としても、適切な処置を行わなければなりませんので、速やかに学生支援センターまで報告・相談をしてください。
なお、運転する場合は、万が一に備えて必ず任意保険に加入してください。
■交通事故に遭ったり、事故を起こしたら…
①事故の続発を防ぐ。負傷者の救護、救急車の手配等
②警察に事故内容の報告。相手の身元を確認しておく。
③軽傷でも必ず医師の診断を受ける。
②警察に事故内容の報告。相手の身元を確認しておく。
③軽傷でも必ず医師の診断を受ける。
学生のみなさんへの連絡
掲示による連絡
大学からの連絡事項等は原則として掲示板で行いますので、掲示板の位置をよく確認し、重要な連絡を見落とすことのないよう、日頃から心がけてください。掲示を見落としたことにより、不利益が生じた場合でも、本学は一切責任を負いませんので注意してください。
各掲示板についての説明は以下のとおりです。
各掲示板についての説明は以下のとおりです。
大学掲示板
関連学部等 | 設置場所 | 主に掲示する事項 |
大学共通 | Ⅾ棟前 | 休講、補講、教室の変更 |
人間科学部 | G棟前 | 各学部専用 授業に関する連絡事項、呼び出し、定期試験日程 |
総合政策学部 | G棟前 | |
看護学部 | G棟前 | |
大学共通 | G棟1階ラウンジ | 各学科で取得可能な資格の連絡事項、呼び出し |
大学院共通 | Q棟4階 | 大学院専用 |
短期大学掲示板
関連学科等 | 設置場所 | 主に掲示する事項 |
短期大学共通 | E棟前 | 休講、補講、教室の変更、奨学金関係 |
キャリア教養学科1年生 | N棟3階 | 各学科に限定される連絡事項、呼び出し |
キャリア教養学科2年生 | N棟1階 | |
幼児教育保育学科 | B棟1階 | |
幼児教育保育学科 | B棟2階 | 幼児教育保育学科の実習関係 |
■電話による連絡について
緊急に連絡が必要な場合や、連絡の内容により、本学から電話をすることがあります。
その際に表示される番号は、本学の代表番号(029-232-2511)をはじめとして、各部署・センターにより異なる番号になります。
その際に表示される番号は、本学の代表番号(029-232-2511)をはじめとして、各部署・センターにより異なる番号になります。
常磐大学・常磐短期大学学生向けポータルシステム
「学生向けポータルシステム」では、休講・補講・教室変更等、各種情報をインターネットを通じて公開しています。パソコン(PC)、スマートフォン等を利用して、自宅や外出先、通学途中でも最新の情報を確認することが可能です。
【使用方法】
1. 提供するサービス
◇時間割・スケジュール ◇休講・補講 ◇教室変更 ◇学生呼出 ◇お知らせ 等の各種情報
※本システムは学内すべての掲示物の情報を掲載しているわけではありません。掲示物の情報の中から重要性・緊急性の高い情報を優先的に載せていますので、登校した時には必ず掲示板を確認するようにしてください。
※重要性・緊急性の高い情報については、メールで情報を受け取るよう設定することができます。その場合の、メールアドレス登録・配信設定方法、注意点は、学生支援センター窓口にある操作説明書か、本サイトにログイン後、「お知らせ」にアップされているPDF ファイルの操作説明書を参照してください。
※本システムは学内すべての掲示物の情報を掲載しているわけではありません。掲示物の情報の中から重要性・緊急性の高い情報を優先的に載せていますので、登校した時には必ず掲示板を確認するようにしてください。
※重要性・緊急性の高い情報については、メールで情報を受け取るよう設定することができます。その場合の、メールアドレス登録・配信設定方法、注意点は、学生支援センター窓口にある操作説明書か、本サイトにログイン後、「お知らせ」にアップされているPDF ファイルの操作説明書を参照してください。
2. 情報が見られる機器
◇学内外(自宅、下宿含む)のパソコン、スマートフォン等(インターネットに接続できるもの)
3. ユーザーID、パスワードについて
本システムを使用するために必要な“ ユーザーID” と“ パスワード” は、Qs棟の各教室やPC学習室の利用、学内無線LAN接続、Web履修登録(CampusPlan)等と共通で使用します。
ユーザーID | 所属によって異なる半角アルファベット1桁+学籍番号8桁(計半角9桁) ※“ 所属によって異なる半角アルファベット” は以下のとおりです。
|
パスワード | ※初期パスワードは生年月日の月日です(例:1月1日の場合、0101)。 ※パスワード変更は、『Tokiwa 統合認証システム』<別サイト>から行います。(学内PCからのみアクセス可) ※『 Tokiwa 統合認証システム』のパスワード変更方法の説明は、情報の初回の授業で行われます。 |
4. URL
電話やメールによる問い合わせへの対応
学生からの電話やメールによる問い合わせには応じておりません。関係するセンター・部署等の窓口で直接確認してください。
また、家族や知人などからの呼び出しも応じられません。ただし、保護者からの緊急要件の場合のみ学生支援センターで対応しています。
以下のような時には学生支援センター(029-232-2510)まで連絡してください。
また、家族や知人などからの呼び出しも応じられません。ただし、保護者からの緊急要件の場合のみ学生支援センターで対応しています。
以下のような時には学生支援センター(029-232-2510)まで連絡してください。
- 提出物や手続きの締切日だが、やむを得ない理由で大学に行くことができない時
- 事故等に遭い、大学に行くことができない時
- やむを得ない理由で、長期欠席しなければならない時
- 保護者が亡くなった時 等
学生としてのモラルとマナー
学生であるということ
学生は、自由な時間があり、知的活動をする環境にも恵まれています。本学に在籍しているのであれば、まず、その恩恵を十分に享受すべきです。そして、本学の学生であることに誇りを持ち、社会の一構成員としての自覚を持って行動してください。ちょっとした心の緩みと、学生としての自覚の欠如が、時として重大な事故を引き起こすことになります。
言うまでもなく、皆さんは保護者を始めとした家族の皆さん、教職員、そして友人等多くの人達に育まれ、支えられて今日があります。また、皆さんの行動は高い良識を持った学生として社会から常に注目されています。学生としてのモラルとマナーを守り、有意義な学生生活を送ってください。
※建学の精神および本学教育の趣旨に背き、学生の本分に反する行為がある学生に対して、学長は、研究科委員会または教授会の議を経て懲戒することができる。(常磐大学大学院学則第44条、常磐大学学則第50条、常磐短期大学学則第59条)
言うまでもなく、皆さんは保護者を始めとした家族の皆さん、教職員、そして友人等多くの人達に育まれ、支えられて今日があります。また、皆さんの行動は高い良識を持った学生として社会から常に注目されています。学生としてのモラルとマナーを守り、有意義な学生生活を送ってください。
※建学の精神および本学教育の趣旨に背き、学生の本分に反する行為がある学生に対して、学長は、研究科委員会または教授会の議を経て懲戒することができる。(常磐大学大学院学則第44条、常磐大学学則第50条、常磐短期大学学則第59条)
授業態度について
授業中は、「私語を慎む」・「遅刻をしない」・「途中退室をしない」・「携帯電話、スマートフォンの電源を切る」・「帽子を脱ぐ」・「私事を行わない」などに十分注意し、授業を行っている教員や受講している他の学生の迷惑にならないよう、真剣に取り組んでください。
大学構内における禁止事項
- 喫煙
構内は、健康増進法により全面禁煙です。ただし、望まない受動喫煙防止を図るための措置が取られた喫煙所(H棟前)だけは、喫煙が認められています。
20歳未満の者はもちろんのこと、短期大学生においては、20歳に達した者であっても一切禁煙となっています。自分の健康のためばかりでなく、他人の健康のためにも喫煙しないことが望まれます。 - 飲酒
構内における飲酒行為は、年齢にかかわらず一切認められていません。厳に慎んでください。学外においても、健康のため過度の飲酒をしないことが望まれます。 - 撮影行為
構内において、営利を目的とするような撮影行為または風紀秩序を乱す恐れのある撮影行為を禁止します。 - 政治活動・宗教活動・営利目的活動
本学関係者に対する政治活動、宗教活動および営利目的活動はいかなる理由であっても認められません。
服装
指定の服装はありませんが、学生としての品位を保つ服装を心懸けてください。
清掃美化
本学における校舎内外の美しさは、本学の誇りの一つです。空き缶・ゴミ等のないキャンパスであるために、学生一人一人が積極的に清掃美化に努めてください。
学生のための電子メール
常磐大学生のための電子メール
常磐大学生は、在学期間中に以下の電子メールアドレスを使うことができます。
学籍番号@tokiwa-u.jp( 「-」はハイフン)
(例)学籍番号32301234 の学生 : 32301234@tokiwa-u.jp
この電子メールアドレスは、常磐大学生が大学生活を送るために必須のものです。例えば、授業での課題提出、教員との連絡、就職活動等で使います。なお、学生向けポータルシステムには、この電子メールアドレスがあらかじめ登録されています。
学籍番号@tokiwa-u.jp( 「-」はハイフン)
(例)学籍番号32301234 の学生 : 32301234@tokiwa-u.jp
この電子メールアドレスは、常磐大学生が大学生活を送るために必須のものです。例えば、授業での課題提出、教員との連絡、就職活動等で使います。なお、学生向けポータルシステムには、この電子メールアドレスがあらかじめ登録されています。
- 大学での学修目的以外のメールに、この電子メールアドレスを利用しない。
- 自分のパスワードは自分で管理する(定期的に変更する、忘れない、他人に教えない)。
- 常磐大学生として電子メールアドレスを利用しているという自覚を持つ。
- 電子メールや情報モラルについては、「情報の処理Ⅰ」(看護学科は「情報の処理」)の中で詳しく扱います。
常磐短期大学生のための電子メール
常磐短期大学生は、在学期間中に以下の電子メールアドレスを使うことができます。
学籍番号@tokiwa-u.jp( 「-」はハイフン)
(例)学籍番号92301234 の学生 : 92301234@tokiwa-u.jp
この電子メールアドレスは、常磐短期大学生が大学生活を送るために必須のものです。例えば、授業での課題提出、教員との連絡、就職活動等で使います。なお、学生向けポータルシステムには、この電子メールアドレスがあらかじめ登録されています。
学籍番号@tokiwa-u.jp( 「-」はハイフン)
(例)学籍番号92301234 の学生 : 92301234@tokiwa-u.jp
この電子メールアドレスは、常磐短期大学生が大学生活を送るために必須のものです。例えば、授業での課題提出、教員との連絡、就職活動等で使います。なお、学生向けポータルシステムには、この電子メールアドレスがあらかじめ登録されています。
- 短期大学での学修目的以外のメールに、この電子メールアドレスを利用しない。
- 自分のパスワードは自分で管理する(定期的に変更する、忘れない、他人に教えない)。
- 常磐短期大学生として電子メールアドレスを利用しているという自覚を持つ。
- 電子メールや情報モラルについては、「情報活用」または「コンピュータ演習I」の中で詳しく扱います。
■使い方(プラットフォームはGmail)【大学・短大共通】
- Internet Explorer 等のブラウザを起動し、Google のWeb ページを開きます。
- ページの右上に表示されているメニュー「Gmail」を選択(クリック)します。
- ログイン画面に電子メールアドレス(学籍番号@tokiwa-u.jp)、初期パスワードを入力します。初期パスワード:********(誕生年月日8桁)
- その他、画面の指示に従って使用開始まで手続きを進めます。
情報メディアセンター/Qs棟1階メディアセンター内 カウンター