高校生英語プレゼンテーションコンテスト
第12回(2024年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストについて
常磐大学では、「第12回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト」を開催いたします。昨年度に引き続き、SDGs(持続可能な開発目標)を全体のテーマといたします。
本学は、国連の「アカデミックインパクト(United Nations Impact)」に加盟し、世界各国の高等教育機関や国際機関などと連携しながら、国際社会が直面する諸問題の解決に寄与することを目標とし、その一環として、2015年に国連持続可能な開発サミットにおいて採択されたSDGsに係る活動を授業や学生の活動などを通じて推進しています。
高校生の皆さんが、SDGsに関連して日常的に取り組まれている活動や自身の体験、あるいは将来の目標などについて、英語でのプレゼンテーションを通して、その成果を発表する場として活用いただければと願っています。
課題山積の世界に向けて、独自の切り口で力強いメッセージを英語で発信するチャレンジ精神溢れる高校生の皆さんの応募を全国からお待ちしています。
本学は、国連の「アカデミックインパクト(United Nations Impact)」に加盟し、世界各国の高等教育機関や国際機関などと連携しながら、国際社会が直面する諸問題の解決に寄与することを目標とし、その一環として、2015年に国連持続可能な開発サミットにおいて採択されたSDGsに係る活動を授業や学生の活動などを通じて推進しています。
高校生の皆さんが、SDGsに関連して日常的に取り組まれている活動や自身の体験、あるいは将来の目標などについて、英語でのプレゼンテーションを通して、その成果を発表する場として活用いただければと願っています。
課題山積の世界に向けて、独自の切り口で力強いメッセージを英語で発信するチャレンジ精神溢れる高校生の皆さんの応募を全国からお待ちしています。
概要
実施日 | 2024年9月16日(月曜日)12時00分~16時00分 |
発表テーマ | “Let’s think about SDGs on a local scale.” SDGsの17のゴールから1つ以上を選び、そのゴールに関連づけて、自身の体験や将来の目標など発表してください。 |
応募締切 | 2024年8月20日(火曜日)15時00分 |
実施方法 | オンライン ※当日の様子を録画し、本学学園祭での動画公開の他、webでも公開します。 |
応募方法
下記「応募フォーム」よりご応募をお願いいたします。
※Googleアカウントが必要になります。
第11回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
常磐大学・常磐短期大学が主催する「第11回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト」が、10月21日(土曜日)にオンラインで開催されました。
今回のコンテストは応募者多数のため、事前選考を行い、当日の発表者を11名に絞りました。今回のテーマは、“Let’s think about SDGs on a local scale.”
SDGsの17のゴールから1つ以上を選び、そのゴールに関連づけて、自身の体験や将来の目標など発表してもらいました。
また、高校生の発表後、本学の協定校(アメリカ、カナダ、タイ、台湾、ポーランド、モンゴル)からの交換留学生、ウクライナからの留学履修生が、自分の国や大学の紹介をし、場を和ませてくれました。
開催にあたりご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
今回のコンテストは応募者多数のため、事前選考を行い、当日の発表者を11名に絞りました。今回のテーマは、“Let’s think about SDGs on a local scale.”
SDGsの17のゴールから1つ以上を選び、そのゴールに関連づけて、自身の体験や将来の目標など発表してもらいました。
また、高校生の発表後、本学の協定校(アメリカ、カナダ、タイ、台湾、ポーランド、モンゴル)からの交換留学生、ウクライナからの留学履修生が、自分の国や大学の紹介をし、場を和ませてくれました。
開催にあたりご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
◎より詳しい実施報告は、下記PDFをご覧ください。
第1位
渋谷教育学園幕張高等学校2年
清水 美陽さん
テーマ:“A Modern Education Reinvention”
清水 美陽さん
テーマ:“A Modern Education Reinvention”
第2位
和洋国府台女子高等学校2年
小出 詩祈さん
テーマ:"The Journey to an Inclusive Society”
小出 詩祈さん
テーマ:"The Journey to an Inclusive Society”
第3位
啓明学院高等学校3年
関口 旺佑さん
テーマ:“Prevent Overworking – Living with AI”
関口 旺佑さん
テーマ:“Prevent Overworking – Living with AI”
審査員特別賞
茨城県立日立第一高等学校1年
増田 絢斗さん
テーマ:“The Release of Fukushima's Tritium Water: Safe or Not?”
増田 絢斗さん
テーマ:“The Release of Fukushima's Tritium Water: Safe or Not?”
第10回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
常磐大学・常磐短期大学が主催する「第10回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト」が、10月22日(土曜日)に開催されました。今年度もオンラインでの実施となりました。
今回のコンテストに参加したのは、県内外9校から集まった12名。今年度はSDGsの17のゴールのうち1つ以上に関連づけ、それぞれが独自のテーマを設定しプレゼンテーションを行いました。地熱資源の活用や風力発電のさらなる改善から解決に近づけるエネルギー問題、20秒ルールを一般に習慣化することで改善が見込める環境問題、現代の奴隷制度(人身取引)や医療、教育、ジェンダーといった現代社会が抱える諸問題をそれぞれの視点で分析し、これからの未来を担う者として、独自の意見や提案を熱く発信してくれました。
また、高校生の発表後、本学の協定校(タイ・韓国・ベトナム)からの交換留学生が、自分の国や大学の紹介をし、場を和ませてくれました。
開催にあたりご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
今回のコンテストに参加したのは、県内外9校から集まった12名。今年度はSDGsの17のゴールのうち1つ以上に関連づけ、それぞれが独自のテーマを設定しプレゼンテーションを行いました。地熱資源の活用や風力発電のさらなる改善から解決に近づけるエネルギー問題、20秒ルールを一般に習慣化することで改善が見込める環境問題、現代の奴隷制度(人身取引)や医療、教育、ジェンダーといった現代社会が抱える諸問題をそれぞれの視点で分析し、これからの未来を担う者として、独自の意見や提案を熱く発信してくれました。
また、高校生の発表後、本学の協定校(タイ・韓国・ベトナム)からの交換留学生が、自分の国や大学の紹介をし、場を和ませてくれました。
開催にあたりご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
◎より詳しい実施報告は、下記PDFをご覧ください。
第1位
名古屋国際高等学校2年生
マクニール 健さん
テーマ:“My Action Plan for Advancing SDG 7”
マクニール 健さん
テーマ:“My Action Plan for Advancing SDG 7”
第2位
関西国際学園中高等部3年生
本永 百々華さん
テーマ:“The 20-second Rule”
本永 百々華さん
テーマ:“The 20-second Rule”
第3位
クラーク記念国際高等学校2年生
阿部 有志さん
テーマ:“Modern-Day Slavery”
阿部 有志さん
テーマ:“Modern-Day Slavery”
第9回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
常磐大学・常磐短期大学が主催する「第9回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト」が、10月16日(土曜日)に開催されました。前回に引き続き、コロナ禍の影響でオンラインでの実施となりました。
今回のコンテストに参加したのは、県内外7校から集まった7名。今年度はSDGsの17のゴールのうち1つ以上に関連づけ、それぞれが独自のテーマを設定しプレゼンテーションを行いました。駅に車を置いて電車に乗り換えるパーク&ライドの提案や、ジップロックを再利用した「Aikasa」活動やビーチの清掃活動の紹介等、自身の体験を基に自分たちに何ができるかを具体的に示してくれた発表が目を引きました。全体としては、地球温暖化対策、質の高い教育等、現代社会が抱える諸問題をグローバルな視点で分析し、これからの未来を担う者として、独自の意見や提案を熱く発信してくれました。
参加高校生の堂々とした発表で、無事に終了することができました。開催にあたりご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
今回のコンテストに参加したのは、県内外7校から集まった7名。今年度はSDGsの17のゴールのうち1つ以上に関連づけ、それぞれが独自のテーマを設定しプレゼンテーションを行いました。駅に車を置いて電車に乗り換えるパーク&ライドの提案や、ジップロックを再利用した「Aikasa」活動やビーチの清掃活動の紹介等、自身の体験を基に自分たちに何ができるかを具体的に示してくれた発表が目を引きました。全体としては、地球温暖化対策、質の高い教育等、現代社会が抱える諸問題をグローバルな視点で分析し、これからの未来を担う者として、独自の意見や提案を熱く発信してくれました。
参加高校生の堂々とした発表で、無事に終了することができました。開催にあたりご協力いただきました皆様に、心よりお礼申し上げます。
◎より詳しい実施報告は、下記PDFをご覧ください。
第1位
渋谷教育学園幕張高等学校2年生
箭内 阿弥さん
テーマ:“How to Reduce Millions of Marine Debris”
箭内 阿弥さん
テーマ:“How to Reduce Millions of Marine Debris”
第2位
三田国際学園高等学校3年生
葛山 はるかさん
テーマ:“Think Big”
葛山 はるかさん
テーマ:“Think Big”
第3位
茨城県立日立第一高等学校2年生
小幡 謙徒さん
テーマ:“Just Lucky?”
小幡 謙徒さん
テーマ:“Just Lucky?”
第8回(2020年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
常磐大学・常磐短期大学が主催する「第8回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト」が、10月17日にオンラインで開催されました。
一時、オンラインの配信トラブルで、参加高校生や視聴されていた皆さんにご心配をおかけしましたが、参加高校生の堂々とした発表に助けられ、無事に終了することができました。開催にあたりご協力くださいました皆様に、改めてお礼申し上げます。
参加高校生それぞれ、緊張の中にも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。詳しい報告は、こちらをご覧ください。
一時、オンラインの配信トラブルで、参加高校生や視聴されていた皆さんにご心配をおかけしましたが、参加高校生の堂々とした発表に助けられ、無事に終了することができました。開催にあたりご協力くださいました皆様に、改めてお礼申し上げます。
参加高校生それぞれ、緊張の中にも素晴らしいパフォーマンスを披露してくれました。詳しい報告は、こちらをご覧ください。
第7回(2019年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2019年10月19日(土曜日)[ときわ祭初日]に第7回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストを開催しました。昨年度と同様、大枠として設定された3つのカテゴリー「Me and the World」と「Look to the Future」「Social Issues」から1つを選び、そのカテゴリーに関連づけて独自の発表テーマを設定した上で、英語によるプレゼンテーションを行いました。
県内外から参加した6人の高校生によるそれぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、以下の3名が入賞となりました。
県内外から参加した6人の高校生によるそれぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、以下の3名が入賞となりました。
第1位
土浦日本大学中等教育学校 4年
國谷 奈央さん
テーマ:「The Rights to use Genome Editing To Living Creatures and For The Environment」
國谷 奈央さん
テーマ:「The Rights to use Genome Editing To Living Creatures and For The Environment」
第2位
桐朋高等学校 1年
大塚 慧さん
テーマ:「Student Mental Illness」
大塚 慧さん
テーマ:「Student Mental Illness」
第3位
茨城県立日立第一高等学校 2年
松廣 あい子さん
テーマ:「An Unwasted Opportunity」
松廣 あい子さん
テーマ:「An Unwasted Opportunity」
第6回(2018年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2018年10月20日(土曜日)[ときわ祭初日]に第6回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストを開催しました。昨年度と同様、大枠として設定された3つのカテゴリー「Me and the World」と「Look to the Future」「Social Issues」から1つを選び、そのカテゴリーに関連づけて独自の発表テーマを設定した上で、英語によるプレゼンテーションを行いました。
県内外から参加した13人の高校生によるそれぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、以下の3名が入賞となりました。
県内外から参加した13人の高校生によるそれぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、以下の3名が入賞となりました。
第1位
茨城県立日立第一高等学校 1年
駒 啓吾さん
テーマ:「Manly?Womanly?Personality.」
駒 啓吾さん
テーマ:「Manly?Womanly?Personality.」
第2位
土浦日本大学中等教育学校 5年
浦杉 はるかさん
テーマ:「Family or Work」
浦杉 はるかさん
テーマ:「Family or Work」
第3位
茨城県立緑岡高等学校 1年
篠﨑 凜さん
テーマ:「For Women’s Equal Rights」
篠﨑 凜さん
テーマ:「For Women’s Equal Rights」
第5回(2017年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2017年10月28日(土曜日)に、第5回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催され、県内さらには神奈川県から応募した11名の高校生が参加しました。大枠として設定された3つのカテゴリー「Me and the World」、「Look to the Future」、「Social Issues」から1つを選択し、パワーポイント等の視聴覚器材を使ってプレゼンテーションを行いました。参加者は、それぞれ独自の視点でテーマを切り取り、生き生きとプレゼンテーションを披露。その後の審査員による英語での質疑応答にもしっかりと回答しました。
参加した11名の高校生それぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、下記の4名が入賞となりました。
参加した11名の高校生それぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、下記の4名が入賞となりました。
第1位
洗足学園高等学校 2年
矢嶋 花菜さん
テーマ:「Gender not Sex」
矢嶋 花菜さん
テーマ:「Gender not Sex」
第2位
常磐大学高等学校 2年
松本 茉優さん
テーマ:「What is a Good Teacher?」
松本 茉優さん
テーマ:「What is a Good Teacher?」
第3位
茨城県立緑岡高等学校 1年
菅野 孝則さん
テーマ:「Nuclear Weapons Ban Treaty?Why Japan Says “No”??」
菅野 孝則さん
テーマ:「Nuclear Weapons Ban Treaty?Why Japan Says “No”??」
第3位
鵠沼高等学校 2年
渡邉 侑香さん
テーマ:「Japanese Students are not Shy and Quiet」
渡邉 侑香さん
テーマ:「Japanese Students are not Shy and Quiet」
第4回(2016年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2016年10月22日(土曜日)に、第4回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催され、県内さらには東京から応募した6名の高校生が参加しました。大枠として設定された3つのカテゴリー「Me and the World」、「Look to the Future」、「Social Issues」から1つを選択し、パワーポイント等の視聴覚器材を使ってプレゼンテーションを行いました。参加者は、それぞれ独自の視点でテーマを切り取り、生き生きとプレゼンテーションを披露。その後の審査員による英語での質疑応答にもしっかりと回答しました。
参加した6名の高校生それぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、下記の3名が入賞となりました。茨城県立緑岡高等学校は3連覇となりました。
参加した6名の高校生それぞれの素晴らしいプレゼンテーションに、会場からも惜しみない拍手が注がれました。厳正な審査の結果、下記の3名が入賞となりました。茨城県立緑岡高等学校は3連覇となりました。
第1位
茨城県立緑岡高等学校 1年
太田 雄蔵さん
テーマ:「What is Suffrage? --- The Voting Age Lowered to 18」
太田 雄蔵さん
テーマ:「What is Suffrage? --- The Voting Age Lowered to 18」
第2位
智学館中等教育学校 5年
松山 実玖さん
テーマ:「Great Japanese Toilet」
松山 実玖さん
テーマ:「Great Japanese Toilet」
第3位
常磐大学高等学校 3年
中澤 希和さん
テーマ:「What is Your Dream?」
中澤 希和さん
テーマ:「What is Your Dream?」
第3回(2015年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2015年10月24日(土曜日)に、第3回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催され7名の高校生が参加しました。今年度は、大枠として設定された3つのカテゴリー「Me and the World」、「Look to the Future」、「Social Issues」から1つを選択し、パワーポイント等の視聴覚器材を使ってプレゼンテーションを行いました。参加者はそれぞれプレゼンテーションを行った後、質疑応答で5名の審査員からの英語の質問に英語で答えました。
参加した7名の高校生それぞれが、大変レベルの高いプレゼンテーションをしてくださいました。厳正な審査の結果、下記の3名が入賞となりました。
参加した7名の高校生それぞれが、大変レベルの高いプレゼンテーションをしてくださいました。厳正な審査の結果、下記の3名が入賞となりました。
第1位
茨城県立緑岡高等学校 2年
川又 湧也さん
テーマ:「Irena Sendler, the world today and tomorrow」
川又 湧也さん
テーマ:「Irena Sendler, the world today and tomorrow」
第2位
徳島文理高等学校 3年
牛田 有紀さん
テーマ:「What I learned from my boyfriend」
牛田 有紀さん
テーマ:「What I learned from my boyfriend」
第3位
智学館中等教育学校 5年
鄭 善美さん
テーマ:「Food safety」
鄭 善美さん
テーマ:「Food safety」
第2回(2014年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2014年10月25日(土曜日)に、第2回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催されました。7名の高校生が参加し、「Discovering the World Around Us」、「Experience That Influenced Me the Most」、「Living Green」の3つのテーマから1つのテーマを選択し、パワーポイント等の視聴覚器材を使ってプレゼンテーションを行いました。参加者はそれぞれプレゼンテーションを行った後、質疑応答で5名の審査員からの英語の質問に英語で答えました。
参加した7名の高校生それぞれが、大変レベルの高いプレゼンテーションをしてくださいました。厳正な審査の結果、下記の4名が入賞となりました。
参加した7名の高校生それぞれが、大変レベルの高いプレゼンテーションをしてくださいました。厳正な審査の結果、下記の4名が入賞となりました。
第1位
茨城県立緑岡高等学校 1年
篠﨑 亮哉さん
テーマ:「Discovering the World Around Us」
篠﨑 亮哉さん
テーマ:「Discovering the World Around Us」
第2位
智学館中等教育学校 5年
大森 美紀さん
テーマ:「Living Green」
大森 美紀さん
テーマ:「Living Green」
第3位
茨城県立水戸第二高等学校 1年
緑川 咲輝さん
テーマ:「Experience that Influenced me the Most」
緑川 咲輝さん
テーマ:「Experience that Influenced me the Most」
審査員特別賞
茨城県立桜ノ牧高等学校 1年
藤咲 優希さん
テーマ:「Experience that Influenced me the Most」
藤咲 優希さん
テーマ:「Experience that Influenced me the Most」
第1回(2013年度)TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテスト
2013年11月17日(日曜日)に、第1回TOKIWA高校生英語プレゼンテーションコンテストが開催されました。9名の参加者は「What Inspires Me」、「Social Media and I」、及び「Global Language」の3つのテーマから1つのテーマを選択し、パワーポイント等の視聴覚器材を使ってプレゼンテーションを行いました。参加者はそれぞれプレゼンテーションを行った後、質疑応答で5名の審査員からの英語の質問に英語で答えました。
参加した9名の高校生たちは、皆さん大変レベルの高いプレゼンテーションをしてくださいましたが、厳正な審査の結果、下記の4名が入賞となりました。
参加した9名の高校生たちは、皆さん大変レベルの高いプレゼンテーションをしてくださいましたが、厳正な審査の結果、下記の4名が入賞となりました。
第1位
智学館中等教育学校 5年
田代 菜奈さん
テーマ:「Global Language」
田代 菜奈さん
テーマ:「Global Language」
第2位
日立第一高等学校 2年
佐藤 桃子さん
テーマ:「What Inspires Me」
佐藤 桃子さん
テーマ:「What Inspires Me」
第3位
緑岡高等学校 2年
菊池 航平さん
テーマ:「What Inspires Me」
菊池 航平さん
テーマ:「What Inspires Me」
審査員賞
智学館中等教育学校 5年
安達 諒子さん
テーマ:「Social Media and I」
安達 諒子さん
テーマ:「Social Media and I」
第6回(2011年度)TOKIWA高校生英語スピーチコンテスト
2011年10月29日(土曜日)に第6回TOKIWA高校生英語スピーチコンテストの開催され、23名の参加者が「海外の人に伝えたい日本の魅力」をテーマに熱弁を奮いました。
厳正な審査の結果、入賞者は以下のとおりです。
厳正な審査の結果、入賞者は以下のとおりです。
第1位(常磐大学賞)
不動岡高等学校 2年
野々村 美香さん
タイトル「Great Grateful Words」
野々村 美香さん
タイトル「Great Grateful Words」
第2位(日本英語検定協会賞)
日立第一高等学校 1年
池田 恵さん
タイトル「A power of cooperation」
池田 恵さん
タイトル「A power of cooperation」
第3位(国際交流語学学習センター賞)
麻生高等学校 1年
関口 菜月さん
タイトル「What we Japanese have - "Kizuna"」
関口 菜月さん
タイトル「What we Japanese have - "Kizuna"」
第5回(2010年度)TOKIWA高校生英語スピーチコンテスト
2010年10月23日(土曜日)に第5回TOKIWA高校生英語スピーチコンテストがセンターホールにて開催されました。22名の参加者が、「私のチャレンジ」をテーマにそれぞれ熱弁を奮いました。
厳正な審査の結果、入賞者は以下のとおりです。
厳正な審査の結果、入賞者は以下のとおりです。
第1位(常磐大学賞)
茨城キリスト教学園高等学校 2年
柳生 智菜実さん
タイトル「To Shine」
柳生 智菜実さん
タイトル「To Shine」
第2位(日本英語検定協会賞)
日立第一高等学校 2年
鈴木 友梨香さん
タイトル「My English Life」
鈴木 友梨香さん
タイトル「My English Life」
第3位(国際交流語学学習センター賞)
水戸高等養護学校 2年
堀添 リカさん
タイトル「Proud of My High School Life」
堀添 リカさん
タイトル「Proud of My High School Life」
コンテスト終了後には、国際交流パーティがカフェ・ラバッツァにて開かれ、参加者たちはアメリカのカリフォルニア州立大学より来学している交換留学生と交流の時間を持ちました。来年も茨城県内外を問わず多くの高校生の皆さんに参加していただけることを期待しています。
第4回(2009年度)TOKIWA高校生英語スピーチコンテスト
2009年10月24日(土曜日)(学園祭の初日)に第4回 TOKIWA高校生英語スピーチコンテストがセンターホールにて開催され、茨城県内6校から14名の参加者が、「私の将来の夢」をテーマにそれぞれ熱弁を奮いました。スピーチコンテスト終了後は、英語で歌を歌う”Let’s sing in English”やアメリカより来学している交換留学生との国際交流パーティーなどのイベントがあり、楽しい時間を過ごすことができたようです。参加者の皆さん、英語指導の先生方、本当にありがとうございました。
厳正な審査による、入賞者は以下のとおりです。
厳正な審査による、入賞者は以下のとおりです。
第1位(常磐大学賞)
茨城県立太田第二高等学校 2年
溝口 愛さん
テーマ「To Get Rid of Me - ism」
溝口 愛さん
テーマ「To Get Rid of Me - ism」
第2位(日本英語検定協会賞)
常磐大学高等学校 2年
武石 紋世さん
テーマ「Looking Forward to My Future」
武石 紋世さん
テーマ「Looking Forward to My Future」
第3位(国際交流語学学習センター賞)
常磐大学高等学校 1年
黒澤 知紘さん
テーマ「My Dream」
黒澤 知紘さん
テーマ「My Dream」
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