
後悔ないくらい練習を重ねて自信をつけて
小売業
富田 崇太
Sota Tomita
人間科学部 現代社会学科
株式会社ピーシーデポコーポレーション 内定
ピーシーデポコーポレーションはどんな企業ですか。
小売業の中でもパソコンやスマートフォン、プリンターなどのデジタル商品全般を扱う企業です。私は総合職で内定をもらっていて、デジタルライフプランナーというピーシーデポコーポレーションが生み出した社内資格のもと業務を行います。
デジタルライフプランナーはどんな資格ですか。
デジタル系の資格は技術者向けがほとんどですが、デジタルライフプランナーは生活者のデジタルライフを豊かにすることを目的とした資格です。資格取得者は、生活者に伴走しながら、その人の気持ちに寄り添ったケアをします。私は入社前にアルバイトという形で働きながら、資格取得に向けて勉強をしています。
小売業に関心を持った理由はありますか。
コミュニケーションや対話を通じて生活を豊かにするようなことを生涯仕事にしたいと考えていて、業界を絞らないまま就活をしていました。ピーシーデポコーポレーションは、小売業界の中で選んだというよりも会社に一目惚れした企業です。
対話を通じて生活を豊かにする仕事をしたいと考えたのはなぜですか。
大学のサークルで、地域住民の生活に関わる活動をしたのがきっかけです。更生保護に関わるボランティアをしていて、保護司などの関係団体向けにスマートフォンなどの扱い方をレクチャーをする機会がありました。ほかの活動でも、SNSでサークルの魅力を発信する活動をしました。こうした活動を社会人になっても続けていきたいと考えたときに、ピーシーデポコーポレーションに出会って、デジタルによる課題解決をして、地域のみんなの役に立ちたいと考えるようになりました。
採用試験の対策はどのようにしましたか。
特に力を入れたのは個人面接と集団面接の練習です。キャリア支援センターや友人、家族からフィードバックをもらって改善を重ねました。キャリア支援センターの集団面接練習では、自分を周りより優秀に見せるのではなく、周りは仲間だと思って参考にするのが合格の秘訣と教えてもらえたのが良かったです。繰り返し練習することが、周りを見る余裕にもつながりました。
ピーシーデポコーポレーションは希望者に対して、ESの添削や面接練習もしてくれました。プラスアルファでこんなことが言えたら良いねといった的確なアドバイスをもらえたので、積極的に練習を希望して良かったなと思います。
もっとこうすれば良かったと思うことはありますか。
焦りを感じていたので、ピーシーデポコーポレーション以外にも何社も受けたため、それぞれの対策が疎かになってしまったと思います。一社一社きちんと向き合って臨むことで、合格率がもっと高くなったはずです。
また、私は業界をなかなか絞り込めませんでしたが、いろいろな企業や業界を後悔ないくらい見て、業界を絞った方が良いと思います。業界を知った上で自分を分析することで、自分に合う職業が見つかると思います。
就活を振り返って、後輩へメッセージをお願いします。
面接では、伝えきれなかったと感じたときも最後まで諦めず、逆質問の時間を使って、熱意を伝えるようにしました。本番で最高のパフォーマンスを出すためにも、後悔がないくらい面接練習やES、履歴書の作成に向き合ってみてください。一人で闘うのではなく、周りの方々に助けてもらって悩みを抱え込みすぎないことが大切だと思います。

