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猪狩 梨花

着実に準備することで気持ちに余裕を

金融

猪狩 梨花
Rinka Igari

総合政策学部 経営学科

株式会社筑波銀行 内定

金融業に関心を持ったきっかけはなんでしょうか。

私の場合は「お金が好き」という自己分析からはじまりました。お金を稼ぐことが好きというよりはお金の動きに関心があるんです。金融業界はお金を通じて地域の人の役に立つことができると思い目指し始めました。また、銀行は「なんでも屋さん」と言われていて、幅広い分野の知識が求められます。そのような環境で働くことで自分も成長していけると考えました。

金融業の中でも、筑波銀行を志望したのはなぜですか。

地域密着を掲げていることが魅力的だったからです。銀行は大きな会社と取引をしているイメージがあると思いますが、私は地域に愛されている会社や小さくても地域の人を支えている企業と仕事をしたいと思っています。それに、地域の会社を応援することで、実家がある茨城をより良い地域にしていきたいという思いもあります。また、私は法人向けの業務に携わりたいと考えているのですが、企業を調べる中で筑波銀行はその業務が特に充実していると感じました。

特に法人向けの業務にご関心があるんですね。

M&Aや事業承継は、これからの地方で大きな課題になるので、関わってみたいと思っています。筑波銀行は、特に筑波大学発の企業を支援している実績があります。筑波銀行で、大学生の起業やスタートアップを支援した社員さんから話を聞く機会があり、その時に地域で頑張っている会社を応援するやりがいのある仕事だなと感じました。

企業を知るために、実際にはどんなことをしましたか。

私は受ける企業を5社に絞っていたのですが、5社全ての採用サイトや中期計画などをとにかく読んで、吟味しました。面接では、経営理念を踏まえて志望理由を説明する人が多かったので、他の人との違いも見てもらえるように、自分は会社の具体的な方向性を理解した上で話せるようにしました。

対策でやって良かったことはどのようなことでしょうか。

就活は一人でやるよりもみんなで頑張りたいと思っていたので、インターン中は友達を作るようにして、面接の経験などを共有しました。就活が本格化して3ヶ月目くらいに、メンタル面で弱くなった時期があったのですが、その時期に友達や先輩は励ましてくれました。助けてくれる人を頼ることは大切だと思います。

また、キャリア支援センターの受験報告書も志望先の会社を受けている先輩のものは全部読みました。ESを書く際もキャリア支援センターに相談しました。客観的に自分を見てもらえるので、参考になるアドバイスをもらえます。このほかにも、アルバイト先の先輩で銀行に就職した人に話を聞きに行くことも良かったです。

最後に、後輩へのメッセージをお願いします。

就活はしっかり準備をすることで気持ちに余裕が生まれます。それでも迷ったり、不安になったりした時は、キャリア支援センターに相談すると良いと思います。

適度に休むことや遊ぶ時間も大切です。無理なく続けていけば、良い結果が出ると思うので、頑張り過ぎずに取り組んでみてください。

キャリア支援センター

tel.029-232-2534

場所
T棟学生ホール地下1階
取扱時間
月〜金曜日 8:30〜18:00
添削・模擬面接(要予約) 9:50〜17:00